今日は簡単な『映り込みの合成』を解説したいと思います!
今回の解説用画像を用意していたら、気がつくと画像の数がかなり多くなってしまったので
途中をテキストのみの解説にする事にしましたm(_ _ )m
作業工程で分からないところ等ありましたらコメントください。
出来るだけの詳細を画像付きで解説させていただきます。
では!
今回ご用意した加工前と加工後の画像をご覧ください。

こちらが加工前の画像です。

こちらが加工後の画像です。
ビー玉の下に薄らと映り込んでるのが分かりますね(‐^▽^‐)
それでは作業工程を簡単に解説していきます!

まずは画像を切り抜きます。

切り抜きが終わったら、ビー玉を範囲選択しメニューバーの『選択範囲』⇒『選択範囲を変更』
『境界をぼかす』を選択します。
『境界をぼかす』を選択すると、専用のウィンドウが開きますので、ピクセルを設定してOKをクリックします。
(今回は5pxに設定しました)
境界のぼかしを確定したら、続いてメニューバーの『選択範囲』⇒『選択範囲を反転』を
選択します。
この『範囲選択を反転』をする事で、ビー玉を選択していた範囲が反転して
ビー玉以外の背景を範囲で選択した状態になります。
この状態になったら、2回ほど『Back Space』を押してみましょう!
すると先ほどビー玉部分の境界をぼかした事で、ビー玉の縁がぼけた状態で削除されます。

1回の削除だとぼけてグレーになっている部分が、まだハッキリしているので
画像と合成した時に馴染みません。
なので2回~3回と削除を繰り返します。
※削除し過ぎると今度はぼやけた球体になりますのでやりすぎ注意です。

では今度は背景を作ります。
切り取ったビー玉のレイヤーより下に新規レイヤーを用意します。
続いてグラデーションツールで背景を塗りましょう。
今回のカラーコードは上『#1e1d23』 下『#303032』くらいに設定してます。

では次に映り込み部分の作成です。
ビー玉レイヤーと背景レイヤーの間に、コピーしたビー玉レイヤーを配置します。
『ビー玉レイヤー』
↓
『ビー玉レイヤーのコピー』
↓
『背景レイヤー』
このような順番になっていればOKです(o^-')b
続いてコピーレイヤーをメニューバーの『編集』⇒『変形』⇒『垂直方向に反転』
を選択します。
反転した画像を映り込み部分にするので下にドラッグしてください。
このままでは鏡に映ったように鮮明なので調節していきます!

コピーレイヤーにレイヤーマスクを追加して『白⇒黒』のグラデーションを加えます。
このグラデーションを加える事で、映り込み部分がビー玉から離れるにつれて
薄くなるように仕上げる事が出来ます。
それだけではまだ色が強いので、レイヤーの『不透明度』を『40%』まで下げましょう。

最後に全体をぼかして馴染ませるために、メニューバーの『フィルター』⇒『ぼかし』
『ぼかし(ガウス)』を選択します。
専用のウィンドウが開いたらぼかしたい半径を決めます。
今回は2.5PXに設定しています。
範囲の数値が多い程ぼかしが強くなりますので、お好みで調整してください。
これで映り込みの合成は終了となりますが、今回は影も追加してみたいと思います。

新しいレイヤーに楕円形選択ツールで黒い楕円を作るか…
シェイプの楕円形ツールで黒い楕円を作ってラスタライズするか…
画像をコピーしてレイヤースタイルのカラーオーバーレイで塗りつぶして形を変えるか…
お好きなやり方で楕円形を作りましょう!
どれも作成後に変形できるので、ご自身のやりやすい方法で良いです(・ω・)/

続いて先ほどの『ぼかし』と同じ手順で全体をぼかしましょう!
ぼかし終えたら影を薄くする為、不透明度を20%まで下げます。
今回は画像の数値で書いていますが、ぼかしのpxや不透明度の%もご自身の
お好みで変更してくださいね(o^-')b
以上が映り込み&おまけの影の簡単な解説でした!
やっぱり画像減らしといて良かった…
書いてるうちに自分がどの画像を選択してるか分からなくなる(笑)
解説で分からない事等ありましたら気軽にコメントしてくださいねo(^▽^)o
明日はリサイクル屋が仕入れた機械の動作確認をして欲しいとの話が来ましたので
『解説ブログ』じゃなくて『ちょっとした話ブログ』の更新になるかなぁ?
んな感じで!
また次回お会いしましょう!

◆ミニコーナー◆
自分が参考や素材として購入した本をご紹介(=⌒▽⌒=)
これからphotoshopを使ってみたい!
手持ちの素材を増やしたい!
って方の参考になればと思います(o^-')b
オススメ本まとめ!その①に10冊程まとめたページがありますので
参考までにご覧ください。
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