こんにちは。MDです😃


土曜日の午後

父の居る施設から戻りシャワーを浴びてどっかりと椅子に座って缶ビールを開けてTVを点けると


「赤毛のアン」の映画をNHKでやっていた


画像から見るに40、50年前の映画



赤毛のアンは1度も読んだことがない


「女の小説」だと思っていたから😅


いきなり飛び込んできたセリフが、中年の女教師が、ずいぶん年下のアンに思い詰めながら告白する


「私は私の性格がずっと嫌いだった」


「何かを、誰かを憎む事は、私の病気」


「その病気からずっと逃れられない」


そして子供の頃の夢を話し始める


「子供の頃、屋根裏部屋に絵が掛かっていた」


「一面の砂漠に一滴の泉がある。遠くにはラクダも見える絵」


「ずっとそんなところを旅したいと思っていた。地球が丸いってことを教室でずっと教えてきたけど、自分で感じたかった」


アン:


「キャサリン、あなたとはずっと心の底で、あなたの良いところと知っていたからずっと私はあなたとつながっていたのよ」



キャサリン:

「私はその心を守ってきた」

「今までずっとトゲを生やして自分の心を守ってきたのよ」


(以上のセリフは無茶苦茶意訳入ってます。全部覚え切らなかった)



なんだか深い話だ



文明が進むにつれて、資本主義が進んで富が偏在するに連れて他の何かにすがって生きていく人が増えていく


格差が生まれると自然と競争が始まり

他人と比較して優位に立とうとする

自分の優位を自認するまで競争する


満たされない心は

自分の資産やあらゆるブランドや肩書に学歴を拠り所とし、


そしてそれらも持たない人たちは自らの属性にすがる

国籍や人種。XXに住んでます


と言う人も多いだろう


満たされない心は他者を攻撃する。憎む。


この中年女教師の様に

結構、皆トゲを生やして生きている




「現代はなかなか生きにくくなった」


と、

五百年前も千年前の人も言ってただろうな(笑)


赤毛のアンの舞台となった島に行ってみよう










人と自分を「出来るだけ」比較しないこと


キリがないし

この中年女性が陥った様に自分の中に他者への憎悪すら生む😓