インスタグラムやフェイスブックを運営するSNS大手のメタ(旧Facebook)が2万人規模(?)の解雇を実行しました。
さらに衝撃的なのは、解雇を免れた社員たちも、常にAIによる監視下に置かれているという点です。メールの内容から資料作成の手順、開発技術に至るまで、彼らの仕事の進め方はすべてAIに学習されています。
つまり、社員が働けば働くほどAIが賢くなり、最終的にはその社員自身をリプレイス(代替)していく
まさに「自分の墓を掘っている」ような、極めてシュールで残酷な戦略が進んでいるのです
いやぁ、くわばらx2
自分はギリこのAI禍(と、あえて呼ぼう)に巻き込まれず逃げ切れる最後の世代かも
この動きはIT業界に限った話ではありません。
インドや中国の縫製工場では、作業員にカメラを装着させ、その繊細な手仕事をAIに学習させているといいます。
熟練の技をデータ化し、ロボットによる自動化へ繋げる。資本主義の果てに、人間の労働が丸ごとシステムに飲み込まれていく光景がそこにあります。
では、今の子供たちや若者は、ホワイトカラーのフィールドに残るならどのようなキャリアを歩むべきなのでしょうか?
かつてExcelが「使えて当たり前」のスキルになったように、これからはAIを深いレベルで使いこなし、自分の手足として利用する能力が必須となるでしょう。
単に作業をこなすだけではAIに学習され、追い越されてしまいます。これからは「AIに何をさせるか」を決める構想力(戦略や仕組み作り)が一番大事、
AIには代替できない人間特有の感性(まだそう言う分野が残るのか?)
そしてAIを道具として「乗りこなす」スキルは当たり前
さて皆さんの周りの若者は敢えてホワイトカラーのフィールドに残る選択をするのでしょうか
世界に2周遅れてる日本だとあと30年は大丈夫かも、
と言う賭けに出るのもアリだとは思います(笑)
さらに衝撃なのは、欧州では個人情報の保護法が徹底しているので、このパソコンでの作業をモニターさせることにまだ障壁があるかもしれないと言う事
おそらくは、日本でも同じような世論・空気があるでしょう
思うに、資本主義の世の中で、こういった障壁は、その国の国力・産業の力を明らかに弱めると言う事実
すなわち国内でも、対外的にも弱肉強食をどんどん進めていかなければ、それを実行していく国に負けて全国民が飢えて奴隷化すると言う冷徹な事実があります。
安全保障における核保有の論理と同じです。
敗者となった組織(国)はどん底まで落ちて初めて気づくのかもしれません
こう考えると、資本主義での勝ち方も安全保障での勝ち方も通底するものがあるのではないでしょうか
皆さんご自慢のホモサピエンスでさえ30万年間、繰り返してきた極めて自然な展開
以前にも書きましたが雨が天から降るのではなく地面から降る前提で世の中の仕組みを理解しようとしても正解は出ませんわな
それは少数の人にとっては一定数の人が自滅してくれるていると言う事
それで助けられている
これはどうした方がいいとかと言う事ではなく放置する以外ない
と言うわけで、現状もとっても自然なわけです(笑)
飲み屋さんでこの投稿を書いてるとピアノ弾きが登場

