シンデレラセラピストのmegです
初めましての方は自己紹介をご覧いただけると嬉しいです→★
見違えるほどの成長や幸福を手にするためには、
どうしたらいいいのか??
外見・内面・精神面の3方向から
お役に立てる情報を皆様にお送りしています。
ケイ素について いろいろと紹介してきましたが・・・
見ていない方は こちらからどうぞ
【ケイ素って何!?】→★
【ケイ素で改善できる生活習慣病】→★
【ケイ素の可能性】→★
【水溶性ケイ素の美容アンチエイジング】→★
ケイ素のニセモノ(類似品)が出てるって、話なんです〜

ケイ素ならなんでも一緒!と思って、飲んでいる方もいるかもしれませんね
実際、当サロンにお通いの美容通なお客様が飲んでいたケイ素も・・・・・・
この中にありました
そう! 長年、健康・美容に・・・と飲み続けていたものは
なななんと!ニセモノでした

それはそれは 大変ショックを受けていました
これは一部ですがご覧ください。

これだけの商品が あるのです〜
広告などで 見かけたことがあるかもしれませんね
と正規サイトには書かれています。
では 本物をどうやって 見分ければいいのか?!
見分け方の前に…
『水溶性珪素umo』を使っているケイ素は、安心安全


UMOって何?? をご説明します。
食品としてのケイ素:シリカは水溶性であることが条件。
株式会社APAコーポレーション原料の水溶性珪素 umo濃縮溶液は、
横浜国立大学VBL内 株式会社生物学応用研究所にて完全に水に溶解している証明を取得 している。
完全に水に溶ける=アモルファス(非結晶)=水溶性珪素 umo濃縮溶液
完全に水に溶けない=非アモルファス(結晶)=類似品の一部
※植物由来、鉱物由来などの問題ではない。アモルファス(非結晶)であることが重要!
結晶性の珪素は、体内に入ると有害であると発表されている。
(ちなみに非アモルファス(結晶)だど、鉱物がトゲトゲしているので
体の中に入ってきたら、食道・胃などを荒らし、
ガンになるリスクもあるとのこと。)
つまり、非結晶(アモルファス)が安全だということです。
水溶性珪素 umo濃縮溶液は、
日本珪素医科学学会や日本珪素医療研究会などで、多くの安全試験データやエビデンスなどを 取得しております。
umo®は日本特許庁に商標登録をされています。
では どうやって見分ける??
1.日本珪素医科学学会承認認定商品か、どうか?
珪素の人体への機能性に関わる多くの学術発表が行われてきました。
現在では多くの珪素商品が販売されていますが、それぞれ異なった製造方法で作られています。
また国内で作られた物だけではなく、韓国製や中国製など海外の商品も非常に多く販売されています。
当学会で研究発表されている珪素素材は国内産の石英を使用した
鉱物由来の安全性や機能性が確立された一部の珪素素材だけを使用しています。
見分けポイント① 認定商品を選ぶべし!
2.鉱物由来と植物由来?
人が食することができる珪素の基原料には、大きく分けて鉱物由来と植物由来の2種類があります。
鉱物由来とは、水晶や石英などの鉱物を基原料として作られています。
植物由来とは、籾殻やスギナ、サトウキビなどの植物を基原料として作られています。
植物由来であれば安全性が高いと認識されている人がいますが、
植物由来=安全・・・ではなく、重要なのは結晶か非結晶か・・結晶の構造です。
見分けポイント②
鉱物か植物なんて関係ない!何がなんでも非結晶を選ぶべし!
3.食品衛生法で定められた珪素含有量か?
珪素は食品として配合できる量が食品衛生法に定められています。
食品衛生法では、二酸化珪素(SiO2)で2%以内と規定されており、こ
の数値を珪素に換算すると0.93%、すなわち9,300ppm以下となります。
近年、10,000ppmやそれ以上の珪素含有量を謳っている珪素素材をみますが、食品としては適していません。
これは食品添加物扱いとなり、健康を害するリスクが上がります。
見分けポイント③
定められた濃度のケイ素かどうか?を選ぶべし!
濃くてもダメ。薄くても効果も薄い。
当店で 爆発的に売れているご商品「セオリーM」をご紹介いたします。
もちろん「umo」を使っている濃縮溶液です。
使い方は こちらをご覧ください。

1.飲用する
水やお茶など毎日飲む物に入れて摂取することができます。(温かいものでもなんでもOK)
コップ200mlに対し10~30滴(0.5~1.2ml)を目安にご使用下さい。
ビール、焼酎、ハイボール、ワインなどのアルコールにもご使用できます。
オススメ使用法は 毎日の始まりに500mlの容器に 飲み物を入れ、ケイ素のキャップ2杯(18ml)を入れる。
それを 1日かけて 2時間おきに飲む。(お医者さんが推奨している飲み方)
2.生野菜の洗浄
ボールに珪素を3~5cc程度を入れ10分間位浸け置きすることで残留農薬を排除することができます。
3.生物の保存
魚介類など特に腐敗しやすい生ものにスプレーすると細菌類が付着しにくくなり、
腐敗を防ぎ鮮度を長持ちさせることができます。
4.お米を炊く際
珪素を10~30cc入れてお米を炊くと新米のようにもちもちになります。
5.髪の毛
シャンプー・リンスに珪素を5~10滴混ぜて使用することで、髪の毛がさらさらになります!
ご愛用のトニックや養毛剤に 珪素を10%入れてご使用下さい。
6.鼻やのどの違和感に
珪素を水で10~20倍に希釈してスプレーしてご使用下さい。
7.しみ・しわ・イボなどに
珪素を直接塗ってください(1日3~5回)
もしくは
ご使用の化粧水や保湿クリームに、珪素を2~3滴混ぜて使用してみてください。
(保湿やキメが整います)
8.ダイエットに
油を乳化させ、体内の余分な油分を排除してくれるので、ダイエットにも効果的!()
9.歯磨き粉に
珪素を2~3滴入れることで汚れが普段以上に落ちます。(洗浄性)
10.洗濯に
襟元や袖口の汚れた部分にスプレーをして,洗濯すると汚れ落ちが違います(洗浄性)
11.大切なワンちゃん・ネコちゃんなどペットに
飲み水(200ml)に珪素を10~30滴ほど入れてあげてあげてください。

■珪素の力
・デトックス効果
・活性酸素を除去
・コラーゲン補強
・血流を改善
・睡眠をサポート
・口腔内を浄化
・腸内環境を改善