ネット上で検索をすると悪い評判がすぐにヒットするバイク○。
偶然暇な時間が出来たので、予め金額を提示して、それ以上出せるかどうか問い合わせてみました。
金額は235000円。
金額の根拠は、22万の査定が出ていたお店は+αがあったので実質235000円になるからだ。
バイク○のオペレータが言うにはその金額を出した実績があるので、
是非査定させてくれの事。
やって来たのは、腰も低く、言葉遣いも丁寧でとても好感が持てる好青年。
青年は、30分弱位バイクの査定をして、その後本部と交渉をし始めた。
これが長い。
到着してから約1時間20分でやっと、回答が。
235000円でどうでしょうか?
言い値やん。
まーそこで私がもう5000円を粘ってしまったから結果大変となり、
その後1時間本部と連絡を取り合う青年。
結果は、235000円が限界との事。
その代わりといっては、どうなのかわからないが、
自賠責の保険料おそらく1万程度の残りは返してくれた。
なので、実質は245000円。
結局、評判が悪く後回しにしていたバイク○が一番高い査定でした。
そして、終始低姿勢でした。
結構突然の別れとなってしまった、マグザム。
次の人に可愛がってもらってね。
気のせいか、積まれるマグザムの周囲はドナドナが聞こえるような雰囲気が漂っていました。