たまたま重なった2人の方のお話し

お寺の住職とカイロプラクティックの施術の方

私の意識が変わるときが来るのか




自死遺族の会に参加したり、グリーフケアアドバイザーの講習会行ったり

でもしっくり来るものがなかった




以前知り合ったお寺のご住職の奥様、りょうこさん


なぜか、りょうこさんのことが浮かんだ






ご住職とりょうこさんと会う機会をいただいた

私の話を聞いてくれた





私が話す息子のこと

そこから見える息子の性格







一番の気持ち何ですか?





もう会えなくて、触れることもできなくて、声を聞くこともできないこと、どうして逝ってしまったのかが今は一番辛いです



と、答えた




息子さんに今、一番してあげたいことは?




事後思い出した、息子が好きだったものを食べさせてあげたい

どうして、あんなことを言ってしまったのだろう、もっと違う言葉をかけてあげたい




と、答えた





これが執着なんだそうです

この執着をいつまでも留めておいたら、そこでストップしてしまっている




えーーーー、そりゃいつまでも執着するよ
(まりん、心の声)




息子さんは直ぐ側にいるんですよ

自分の気持ちに素直になって、そこにいるであろう息子さんを抱きしめてあげて
(うーーーん、いるであろう、そう言われても…)




( )内の心の声を思わなくなる頃には、執着がなくなるのだろうか




根底(息子が逝ってしまって悲しみに暮れている)は同じでもその後の方向性が真逆の夫とのこと



男の人の消化の仕方も独特なので、もしここにご主人がいたら、まりんさんに言ったこととはぜんぜん別のお話をしますよ



と、言われた




そして




それと同じで、わかち合いの会のようなものは、共感できる方ばかりならいいのですが、ご主人のように、根底は一緒でもわかち合えない方も中にはいらっしゃいます

その場合、そういった会に参加されても消化不良で何も得られなかったと思ってしまいます

なので、今回はこのように個別にお話しさせていただきました




とのことでした




悲しみのカタチは人それぞれで、その克服の仕方も人それぞれ



もちろん頭ではわかっていたつもりでした



でも夫のことを思えば、ぜんぜん違うということが明確だった




でもそんな簡単に、忘れたり落ち着くことはないんですよ

そのために、法事があるんです

法事はその都度思い出してあげるという意味もありますが、何年かけてもその執着を手放して下さいという意味もあるんです



ご住職の締めの言葉は




結局は、ご自身と向き合うということです




そしてわかち合いの会を開催したい場合は、お手伝いします、お話もさせていただきますよ




と、言っていただけました




下手な高額なカウンセリングより、Chat GTP より

この日は初めて自分で納得できる話しだった







長くなったので、もう一人の方の話は次へ