やっぱり格闘技が好き☆ -5ページ目
今朝、お茶おじさんが退院した。
退院当日も相変わらず朝食時に「お茶!」
そして果てしない電気シェーバー使用が始まる。
その間は談話室へ避難し「永遠の0」を読む。
病室へ戻ったが、まだシェーバーの音が病室に響いている。
辟易したが退院準備に奥様が来られシェーバー終了。
ホッとしたのも束の間、オチのない夫婦漫談を大声で開始される。
会計のお知らせを待つ間、奥様が「健常者が病院に来ると具合悪くなるわね」と仰るが私から見れば会話の半分は成立しておらずお互いにリピートされていて、とても100%健常者とはいえない。
やはりこの方も「自分は健常者」と思って生活している認知症患者なのではないかと心配になる。
いよいよ待っていた会計のお知らせに、キョトンとされるおふたり…
こちらの方がドキドキする。
やっと理解されて看護師さんに付き添われ退院されました。
めでたしめでたし…

と思っていたら事件が…

なんと奥様がまた病室に現れ、たまたまいらした看護師さんに「主人を迎えに来ました」って仰るのです。
残念なことに私が思っていた以上でした…
病室は静かになりましたが、いろいろと考えさせられました_φ(・_・

今日は扁桃摘出手術以外のことを…

入院中に改めて思うこと。

なんだかんだ言っても…

世の中のお父さんは普段マイペースに我儘に生活してることがよく分かる(笑)
まず、デリカシーがない(笑)
入院患者さんは圧倒的に50代以上、60~80代が多いのでそれが顕著に現れる。
まず…
個室でもないのに他の入院患者への配慮なんか無い(笑)
独り言。喋る音量。
食事を取りに行けるパフォーマンスがあるのに絶対行かない!
持ってきてくれたら「お茶!」
たまたま次に来た看護師さんにも「お茶!」
私の「こういう大人にはならないリスト」に追加されました。
ちなみに、このリストは18歳から常に更新され守られてます。
あと、この「お茶おじさん」は軽度認知障害(MCI)ではないかと思う。1度「物忘れ外来」に行かれたほうがいいと思うが、面会に来る奥様も怪しいf^_^;
こうして不特定多数を観察できる場に身を置くと、こういうことが見えてくる。
次に思ったのは、こうした「?」の人も自動車を運転してるんだろうなぁ~と。
最近、高齢者の交通事故が度々ニュースになりますが、家族がコントロールしないと事故は増える一方でしょうね。
私の父は70で警察に免許を返還し封印しました。
父曰く「持っていれば運転するし、自分の認知能力がどうなってるかなんて分からないから。今まで無事故でも未来も無事故とは限らないし、事故する確率は日々上がってるからね」との冷静な判断でした。
皆さん、ご両親が健在でも少しでも「?」ということがあれば検査をお勧めします。
交通事故だけに限らず、いろんな意味で危険です。
本人の「大丈夫!」が一番危ない。
本当に大丈夫な人は「一度診てもらう」ぐらいな事を言う方です。
認知症の検査は40代からしてもおかしくないのですから。
以上、日常から見えてくる入院レポートでした
_φ(・_・