やっぱり格闘技が好き☆ -37ページ目

やっぱり、ええですわ…

格闘技…

重い、重い鎧を身にまとっている今の兄さんでございますから(筋肉ではなく、単なるお肉)まだまだ、颯爽としたフットワークとはいきませんし…

颯爽と動こうにも、肝心要のスタミナもお粗末…

だいぶ見苦しい様子だったと思いましたが…

健気にも勇ましく、気持ちよく動いてきましたぞ…

まあ簡単には言えば…

必死についていったといったところか…

またコツコツ練習でございます…

これで精神衛生上にも、よいでしょう…

ほなまた…☆

いや~驚きましたでございます…

何がってこれですわ…

いいことばかりじゃないけれど…by まっくす-51Nv9jFiEeL.jpg

タイトルが…

ズバリ…

MADE OF METAL…

メタルゴッドことJUDAS PRIESTのロブ・ハルフォード様のソロアルバムですわ…

JUDAS PRIESTの前作「NOSTRADAMUS」が難解でタイトルチューン以外は好みではなく…

何よりもロブ様のお声が、もはや痺れるメタルヴォイスではないなぁ~

皮ジャン着ても、もう還暦過ぎたら、そりゃ丸くなるか~

なんて感じていて…

もう私のバッテリーをビンビンにさせてくれないのね~

なんて寂しく思っておりました…

栄枯盛衰…

仕方なし…

と…

期待のIRON MAIDENの最新アルバムも、これまた大人しかったので…

少々ふてくされていた昨今…

そこに何の前触れもなく、この作品…

BURRN!のレビューにも書いてありましたが…

まさに"ド"がつく正攻法なヘヴィメタルでございますわ…

いやぁ~ロブ様が元気なこと、元気なこと…

しばらくヘビーローテーションになりそうですわ…

JUDAS PRIESTの「いいとこ取り」みたいな、ちょっとズルいアルバムでございますが(笑)…

そして…

本人が曲を書いているせいか歌唱に無理がなく、聴いていて心地よい…

さすがに、あのスクリームは聴けないまま終わりかなぁ~と油断しておりますと…

来ました!来ました!ラストのラスト!

もう「参りました」…

あんたは偉い!

大好きな小説やコミックが映画化される恍惚と不安、二つ我にあり…

いいことばかりじゃないけれど…by まっくす-image0009.jpg

「のぼうの城」…

近年の時代小説では、ずば抜けた傑作…

物語は…

太閤はんが、まだ関白殿下の時代…

「さあ、皆さーん!天下統一も目の前ですよー!北条ちゃんを皆で袋叩きにしちゃおうぜぃ!張り切っていってみよう!」…

ってブイブイいわしてた頃…

小田原城は名将・北条氏康亡きあと、氏康が将来を憂いていた息子の代…

「箱根より関東はボクのもんじゃん!パパは謙信にも信玄にも負けなかったじゃん!秀吉なんかに負けるわけないじゃん(^ .^)y-~~~」…

と、籠城すれば勝てると軽く考えていた北条さん…

結果はご存知のとおり…

織田裕二は…

「レインボーブリッジ、封鎖できません!」

って…

わずか、お台場にかかる橋ひとつ抑えられませんでしたが…

秀吉さんは近代警察とスケールが違う…

東海道からは、家康ら十六万の軍勢で箱根の険をもろともせず、軽く小田原へ…

北陸道からは前田、上杉、真田らの三万五千が東山道を経て関東平野に乱入し、北条さんに味方してる支城を、すり潰し…

小田原城が接する相模湾には、長曽我部、九鬼らの水軍が埋め尽くす…

このほか…

薩摩の島津や奥州の伊達ら参陣する兵を合わせると、四十六万…

大阪城や聚楽第を守備する毛利を含めると五十万にもおよぶ…

まさしく…

「小田原城、封鎖しちゃいました」…

ちなみに…

籠城作戦をとった北条軍は三万五千弱…

もはや、馬鹿馬鹿しいほどの「弱いものイジメ」である…

で…

そんな関東乱入組の中にいた石田三成と大谷刑部らの軍勢、約二万が襲い掛かったのが、今回の舞台…

武州・忍城…

兵わずか五百…

五百なんて、うちの営業所にいる在籍数である…

おまけに…

城を守るのは、小大名でも戦略で生き抜き…

後日…

関ヶ原の戦いでは…

数倍の徳川秀忠軍を、信州に立ち往生させ…

結果…

関ヶ原の決戦に間に合わないという、秀忠に大失態をさせた真田でもなく…

それまで、上杉と北条の間に挟まれながらも、その都度、日より見で生き抜いてきた弱小・成田氏…

さらに急遽、城主となった男は「のぼう様」と領民からも呼ばれる「木偶のぼう」…

今風に言えば…

まさに「フルボッコ」は見え見え…

なのに…

ことは意外な方向へ…

そんな歴史に埋もれていた史実を爽快感タップリに描いてる作品…

読まないと「損する」作品…

映画化は時間の問題と思ってましたが…

やはり映画化決定…

問題は…

キャスト…

監督は勿の論ですが…

日本代表と一緒で、ザッケローニが試合をするわけでなく…

ピッチを走るのは選手…

さて、そんな「のぼうの城」の配役は…

主人公に野村萬斎…

ちょっとイメージが違うが、どうなるか楽しみ…

主人公を守る家老たちは…

信頼感のある家老に佐藤浩市…

同じくベテランの猛将を山口の「ぐっさん」…

そして…

鼻っ柱の強い若き家老に成宮くん…

これはいい…

まあイメージどおり…

お転婆な、お姫様に榮倉奈々(これは、いささか心配)…

しかし…

ここまでは主人公以下の実力派がフォロー出来そう…

し、しかしである…

大事な石田三成が…

あの…

ちーとも面白くない島満月満月の…

ちーとも面白くない「ヘ満月満月ン」だけでしか通用しない…

大根学芸会役者、上満月満月輔…

そうなの~

やめて~

分をわきまえよ…

お主に「羞恥心」があるなら、役を受けなさんな…

いい作品は敵も魅力がないとダメなのよ~

そんなことぐらい知ってるでしょ~

また日本映画界得意芸の事務所のゴリ押しか~

どうしても出したいなら「天地人」の時みたいに、滑稽なまでに情けない、小早川秀秋ぐらいのカッコ悪い武将じゃないと…

石田三成はカッコいい憎まれ役じゃないと…

だから小栗くん級じゃないと…

来年の公開まで…

奇跡を祈るのみ…

最後に…

観ても…

観なくても…

原作は読めよ~☆