メリット

①ほぼガス欠を心配しないで良い。

 どっちがサブタンクか?とも言えるが、敢えて容量の多い”外付けタンク”をメインとすると

 「7.8リットル」をメインとして、従来のカブタンク「3.5リットル」を予備・サブと出来るのは とても有難い。

 給油のしやすいメインタンクを頻繁に使用しがちだが、従来タンク内のサビや汚れ・ガソリンの劣化などを考えると交互使用がベターに思えるし、実践している。

②メインタンクはキーレス(鍵が無い)ので、都度心配になったらキャップを外してのぞき込める(信号待ちでも可能)

③特筆すべき、考えていなかった恩恵!!

 構造上あたりまえだが『 ニーグリップ 』が可能になった点です。

 タンクを挟み込む一般的なバイクに乗っていたユーザーであればお判りのハズ。

 ニーグリップできると、なんとも言えない『 安心感 』があります。

 もちろん急制動やコーナリング時の支え的な・・・とまでは考えませんが、

 直線でのポジションの固定には絶大な効果と思えます。

 写真のように若干レッグシールドのカウルから脚・膝がハミ出るようですが、

 常用の速度域では空力などの関係も無く。また、少雨や水たまりのハネ上げで脚が濡れたコトもないので気になりません。そんな程度です。

 ④「外付けタンク」の着脱が容易で、TPOの選択で仕様が簡単に変更できます。

 また、タンクが樹脂製なので長期保管に際しても タンク内のサビの心配をする必要が無い点も有難い副産物と言えます。

 

デメリット

①メインタンクのキーレスは表裏一体

 鍵が不要で開けられる。と言うコトはイタズラによるリスク・危険も考えられます。

 異物の投入などされたく無いですネ。

 今後、ウレタン布的なツーリングネットにてタンクキャプを目隠ししようかと考えいます。

②これは私仕様のカブだからか?

 荷台にBOX(トップケース)を置くと、シートに乗る際は「レッグシールド」をまたぎます。カブ本来の仕様としての乗り降りのしやすさ があるべきですがメインタンクを置くコトで、毎回ハードルをまたぐような儀式が必要となります。

 長距離ツーリング仕様になりつつある「カブ」にしては、この乗車・降車の動作は『かなりの負担』になりそうです。(ツーリング最中の疲れた体での、ハードル・高跳びは大変そうです)

 ③フルタンク(ガソリンの最大積載)とすると、やはり重量の増加により「軽快感が損なわれる」ような気がします。

 気分的かもしれませんが、発進時のモタつき。車線変更の”ヒラリ感が失われた”などあります。

 

メリット・デメリットを総合して考えても

コチラのカスタムは(私的に)アリだった。良かった。満足できる仕様と思います。