整理収納のご依頼をいただきました。
キッチンは、家の中で特にモノが多い場所です。出す、使う、洗う、しまう
など、モノの移動も頻繁で、作業効率が求められます。
キッチンの整理収納のポイントは、使用頻度に合わせた配置、
出し入れしやすい仕組み、作業動線です。
奥様に、お仕事の合間にお時間を作っていただき、約2時間半、ご相談
しながら、特にご希望されていた引き出し3段と、吊戸棚、シンク下を
作業しました。(写真の赤丸の箇所)
一番下の引き出しには、乾物と粉末調味料、マカロニ、小麦粉、すりゴマ
等が収納されていました。引き続きここに収納したいとのご希望でした。
使用頻度、動線、分量的にも深さのある一番下の引き出しがベストでした。
賞味期限の切れたモノを処分し、頻度の高いものから手前に、立てて
収納しました。
小学生の息子さんが自分でそうめんをゆで、揚げ玉をかけて召し上がる
とのことでしたので、一番手前の中央、一番取り出しやすい場所に配置し
ました。そのほかのモノも、使用頻度が高いものを手前に、ストックは奥に
しました。作業後は、一目で何があるか分かり、取り出しやすくなりました。
次は、調理道具を収納している引き出し(上から2番目と3番目)です。
①使用頻度が高いモノ、②1年に数回使うモノ+保管したいモノ、
③処分するモノ、に分けていただきました。
②については、収納場所を吊戸棚の中に確保できるため、①の使用頻
度の高いモノだけを、2つの引き出しに収納することにしました。
他に収納場所を確保できないときは、収納計画は変わってきます。
(「整理収納・成功のために、モノを出す前にすべきこと」 )
引き出し、上から2番目です。より頻度の高いものを配置しました。
牛乳パックで仕切りを作り、仕切りが動かないよう梱包用のテープで固定
しました。牛乳パックは、汚れたら簡単に新しいものに取り換えられるので、
便利です。
使用頻度の高いものは特に、出しやすく戻しやすい仕組みが必要なので、
ゆったり収納するのがお勧めです。
続いて、3段目です。以前2段目で使っていた2つのトレーも活用しています。
息子さんが、自分でお弁当を詰めるそうなので、グラシンカップは手前に
配置しました。以前は吊戸棚の中に収納したゆで卵用の器具(左の取っ手
付きのもの)は、ひよこ型の卵スライサーと同じ用途なので、ここにまとめ
ました。ここでも、使用頻度が高いものを手前に配置しています。
明日は、吊戸棚とシンク下の整理収納、収納量をアップするため棚を導入
するご提案についてです。
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