というよりも組織における事柄であればほぼ不可能なのではないかと思います。
〇〇の責任を取らなければならないという言葉はよく耳にします。 芸能人や政治家はよく矢面に立たされている印象です。
そんなところまで謝らないといけないのかと思う場面もありますが…
責任という言葉で思い出した本がこちらです!
増補 責任という虚構 (ちくま学芸文庫) | 敏晶, 小坂井 |本 | 通販 | Amazon
今回は本紹介という形を取らないのでこの本の内容には触れませんが,いずれ紹介できたらとは思います(._.)
視点によって感じ方が変わりそうな作品だった記憶があります。
さて,今日はバイオリンの日です!
憧れる習い事は?
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小さい頃憧れたのはピアノなどの楽器系ですかね。
今は色々興味があって数え切れません笑
最後まで読んでいただきありがとうございます😊