抜かないで・・・
抜いちゃだめ~(///∇//)
何をだい?
残念
鼻毛 です・・・・![]()
なぜって
鼻毛を抜くともっと強い鼻毛が生えてくるんだよ~
抜かれると、今度は抜かれないぐらい、強い毛を生やすぞ~
って頑張ちゃう
抜く → 強い毛生える → また抜く → ・・・・
& 鼻毛の生えてる粘膜はとても でりけーと
あんまり抜いてると、傷ついたり、細菌が入ることも
なもんで、この痛みがたまらないマニアの方も、ほどほどにね・・・・・
くだらん 
うぎゃ~!!
前回の続き、なぜスポーツ選手にO、B型が多いのか・・・
ある免疫学の教授は
交感神経が優位の人 → 活動的 「顆粒球人間」
副交感神経優位の人 → ゆったり 「リンパ球人間」 になると言っています。
あっ、顆粒球もリンパ球も白血球の種類ね
単純に忙しく活動的だと顆粒球が多くなり
にこにこ、ゆったりしているとリンパ球が多くなりやす
顆粒球の多い人 肌が少し黒く、骨格、筋肉も発達
リンパ球の多い人 色白、ぽっちゃり型、骨格も華奢、性格もやさしくなる そうです
ちなみに、大人では、顆粒球は60%、リンパ球は35%ぐらいの比率ですが、
子供はリンパ球が多く、成長と共に顆粒球が増えていきます
そいうえば、子供は肌白いし、ぽっちゃりしているな~
で、血液型との関係なんだけど
話が難しくなるので、簡単に書くと
リンパ球の割合は血液型によって異なり、O型がもっとも多いそうだ
(AB型が最も少ない)
で、リンパ球が多いとストレスに強く、持久力がある性格になる
でややリンパ球型のB型は実行力が加わり、顆粒球型のA型は情熱的になると説明がある・・
だから、ストレスに強く、持久力のあるOとB型は優秀なスポーツ選手になれる・・・・????!
ヽ(`Д´)ノ なんじゃこりゃ!!ヽ(`Д´)ノ
まったく、説明になってね~よ! ふざけんな何じゃこの学説!!!
ごめんなさいここまで読んだ人・・・・すいません![]()
だいたい顆粒球多い方が、筋肉、骨格も発達するって言ってたじゃね~か!!!
と 言うわけで納得いくような新しい学説を見つけるまで一時中断・・・・
O型、B型
今回は血液型と職業の話
男性国会議員には O型 が多く、歴代総理大臣は O型 が 約50% をしめる。(福田総理はA型)
女性ではクラブや料亭のママさんも O型 が多い
O型 は一般的に 「社交的」 と言われている
これは 梅毒 の感染 に関係があるという説もあります
梅毒は流行したヨーロッパやアメリカ大陸ではO型以外の血液型が激減するほどの感染症でした
この梅毒の抵抗性の有無が人間の行動、性格を決める大きな要因ではないかとも言われています
梅毒に強いO型は 「社交的」 になり、これに弱いAB型は「内向的」になった
そんでもって、さらにO型は結核、肺炎にも罹りにくいのに対して、
BやAB型は感染しやすい
= O型は大勢の人と積極的に関係を持ち、梅毒にもかかりにくいのでSEXにも抵抗が少なかった
だから他人との接触を恐れず、明るく開放的、すなわち社交的になったそうな
う~ん 納得できるような、できないような・・・・
ちなみにスポーツ選手はO型とB型が多い
O型 松井秀樹、松坂大輔、中田英寿、小野伸二、井上康生、などなど
B型 イチロー、高原直秦、谷亮子、北島康介、などなど
TOP選手にはO,B型が多く、人口の40%をしめるA型は少ない なぜ???
調べてないけど今度のオリンピックに出場する選手はどうかな?
このなぞの見解は次回!!