この間借りてあった映画のエンプティブルーを見ました。
全体的になんとも不思議な間と空気感で包まれていて
好き嫌い別れるかも…
自分は大好きなほうで
ドビュッシーの音楽といい世界に引き込まれましたよ
主人公が幼い頃
両親は忙しく少し寂しい時代を過ごすのですが…
自分もそうだった、そのあたり共感できました……
物語は主人公の今、まわりの人々、環境など詳しく表わされ、そこから目蓋の裏側に…
謎やなぜ? があり
少しずつ閉じ込めた記憶を紡いでいく
お互いに思いがあると繋がるのかなって
感動しました。
映画を見ようと思うなら
この先は読まない方がいいよ。
この感覚は………
幼い頃、五歳ぐらいかな?両親は忙しく働き、母はそばにいるが相手してもらえず
そんな時に隣にピアノを週一で借り、練習にくるお姉さんがいました。
ピアノの音色とお姉さんをいつも窓から眺めていた
たまにおいでおいでをされる
行きたいのに恥ずかしくて隠れちゃって……でも、またのぞいちゃう。
そのうちお姉さんは姿をみせなくなり
どうして
なんで来てくれない…
嫌われた?
五歳のガキが……
ひどくへこみました
そんな事あって
自分にはツボに見事はまった映画でした!