まっくんのプチ日記 ~Official blog~ -85ページ目

大雪@群馬・高崎市内

2月14日から降り続いた雪は、普通では考えられないような量となっていました。



いつもは車であふれている道路も、ほとんど車が走っていなくて、まるで歩行者天国のような状態になってました。


こんな状況でも仕事に行かなければならず、徒歩で仕事に行きました。



途中でハマってる車の救出を手伝いながらひたすら歩きました。



歩いていて寒いという感覚よりも、歩くのが大変で汗をかくくらいでした。


この大雪では、まずもって車が走れる状態ではなかったのですが、車で出勤しようと考えていた人もいたようです。



まだ朝が早かったせいか、周囲の状況がつかめずに車に乗ってしまい、立ち往生している車がたくさんいました。



車が動けない状況が報道されるようになって、程なくすると車をほとんど見かけなくなりました。



こんな100年にあるかないかの大雪。

毎日とても大変な日が続いたけれど、めったにできない経験をさせてもらったような気がしました。

水色の魔物

見たこともない景色に
体の動きも凍り付いた

うすく水色にひかる雪が
恐怖を感じさせてくる

この戦いは大変になると
心の底から悟った僕は

優しく見える水色の魔物に
挑む覚悟を決めていた

明らかに今までとは違う
震える体にカツを入れて

ひとり足跡を残しながら
魔物退治に向かっていく

とりあえず

とりあえずわからないけど

何か一つしておこうと思う

かなりいつもと違うから

何かしないといけないと思う

今のうちに何かしておけば

あとで助かる気がしている

今はとりあえずでいいと思う

何があるかわからないから

前ぶれ

空が騒がしくなってきた


雲が慌てはじめてきた


月は早くも傘をさして

何か準備をしてるようだ

僕はそれを眺めるだけで

何もできないでいる

重い空気

道端に横たわる白い影の
上を冷たい風が吹いた

思い切り吸い込む空気は
鋭く心に突き刺さった

なぜか物足りない思いを
感じながらも歩き続け

見上げた空にくすんだ星が
どこか寂しく揺れていた

やっぱり何かが違ってる
違和感だけを残したまま

ひとり静かな部屋の中で
空気の重さを感じていた