現代風しもつかれ
今日は栃木の郷土料理、しもつかれを作りました。
この「しもつかれ」は節分で使った食材をまとめて煮込んで、無病息災を願う季節料理です。
昔ながらの伝統的しもつかれは鮭の頭が入ったりして、結構クセのある料理なので、あえて現代風にアレンジしました。
さて、1回分の材料は、
大根 1本
にんじん 3本
大豆 100g
酒粕 150g
鮭の切身 2切れ程度
作り方は意外に簡単です。
まずは、大根とにんじんを鬼おろしを使って、粗くおろししておきます。
すべての材料を鍋に入れますが、酒粕はちぎって入れておくと溶けやすいです。
これを弱火にかけてじっくり煮込みます。
大根とにんじんから水分が出るので、水は一切入れません。
こまめにかき混ぜて焦げないように注意します。
時間とともに、鮭の切身も形がなくなるくらいになじんできます。
弱火のまま1時間ほど煮込んでいくと、ちょうどよくお豆が炊けてきます。
火を止め、あら熱をとったらできあがり。
見た目は良くありませんが、野菜のうまみとお豆のうまみ、酒粕のコクと鮭の甘みが絶妙にマッチしておいしくできます。
冷たくしても美味しくいただけます。
伝統的しもつかれには鮭の頭が入るのですが、自分では食べられないので、今回は現代風アレンジを紹介しました。










