まっくんのプチ日記 ~Official blog~ -65ページ目

停まったまま

前にも進まないけれど
後にも戻ったりしない

何も変化はないけれど
悪いことも起きてない

ただ慌てることもなく
時を見守っているだけ

それでもいいと思える
手痛い訳でもないから

飛び石の隙間で

小さな石を拾い上げて
水面に向かって勢いよく
投げたあのときのように

大きな空は僕のことを
少年時代と同じ色をして
やさしく見てくれている

何度も飽きることなく
向こう岸に届くまで
投げ続けていた記憶は

長い年月を越えた今でも
目を閉じれば色褪せずに
鮮明によみがえってくる

初夏の陽気に恵まれて
川遊びに夢中になってた
あの頃を思い出しながら

今は青空さえ恋しく思う
さみしい飛び石の隙間で
必死に汗を流している

空から空へ

空を見上げて深呼吸
眩しい光に目を閉じて
大きなあくびをした時に
やっと朝がやってきた

ゆっくり時間が過ぎて
ふと気づいたときには
あの眩しかった光は
西の空に向かってた

眠い目を擦りながら
再び見上げた空からは
あの光の面影さえも
見えなくなっていた

空から生まれた今日は
いつのまにかあの空へ
そして記憶の中からも
消えていくかもしれない

赤の谷間

赤の谷間の黒い数字が
こっちを見て笑ってる

苛立つ気持ちを抑えて
ふと手元を見えみれば

僕の持ってる紙の上は
黒の数字が増えるだけ

心の中は見てるだけで
青くなっていくばかり

どうにもならないけど
赤い数を探してしまう

やっつけ仕事

もう少しすればお休み
ゴールデンウィークだ

なんていっても1週間も
先のことを待っている

こんな時に仕事なんて
やる気も何も起きないさ

まぁいい休みの前だし
すぐにやっつけてやるさ