くもりでもいい…
空はどんよりしている
ちょっとだけ心が重たくなってしまった
暖かな春への想いも、なぜか遠くへ感じてしまうよ
春の穏やかな気持ちも、くもってしまったのかな
長い長い冬の凍えた心
ずっと想い続けた春への気持ち
やっと聴こえた春の足音、近くに感じた春の予感
ひとときのくもりさえも邪魔されたくない
でも…
それもいいのかもしれないね
なにも慌てなくてもいいのかもしれないね
くも間から時々みせる陽のひかり
やっぱりキミは近くにいてくれてるんだね
僕を暖めてくれる春はもう近くにいる
僕のすぐ近くに来てくれている
このくものすぐ向こう側に
絶対に…
くもの向こうでいつも僕を見ていてくれる
絶対に…
だから…
今はくもりでもいい…
キミが見守っていてくれるのだから








