一週間の物語
七つのページに綴られた
始まったばかりの物語
神様だけしか読めないような
得体の知れない文字が並ぶ
今はまったく解らないけど
素敵な結末が書かれてるはず
もしもこれが読めていたなら
不安でたまらなくなるだろう
先のことなんて考えないで
ただひたすらに訳していく
未来になれば必ずわかる
僕が作る一週間の物語を
始まったばかりの物語
神様だけしか読めないような
得体の知れない文字が並ぶ
今はまったく解らないけど
素敵な結末が書かれてるはず
もしもこれが読めていたなら
不安でたまらなくなるだろう
先のことなんて考えないで
ただひたすらに訳していく
未来になれば必ずわかる
僕が作る一週間の物語を
さみしい日曜日
鉛のように重たいからだ
動かすだけでも息が切れた
ちょっと話をしたくても
そこには誰もいなかった
暖かな日差しを感じるけれど
気持ちの扉が行く手を阻んだ
ひとりぼっちで部屋のなか
夢と現を行ったり来たり
やっと呪縛が解けた時には
外は夜色に染められていた
何もできなかった日曜日
さみしさだけが残された
動かすだけでも息が切れた
ちょっと話をしたくても
そこには誰もいなかった
暖かな日差しを感じるけれど
気持ちの扉が行く手を阻んだ
ひとりぼっちで部屋のなか
夢と現を行ったり来たり
やっと呪縛が解けた時には
外は夜色に染められていた
何もできなかった日曜日
さみしさだけが残された
睡魔の航海
がんばって耐えてみる
けれども限界に近づいた
自分の中から攻められる
睡魔にだけは勝ち目がない
僕はこのまま白旗をあげて
眠りの海に放り出される
おやすみさえも言えずに
船の汽笛はならされた
ゆらゆら揺れる夢の航海
たどり着く先は誰も知らない
身も心もすべてを預けて
明日への旅に出かけていく
けれども限界に近づいた
自分の中から攻められる
睡魔にだけは勝ち目がない
僕はこのまま白旗をあげて
眠りの海に放り出される
おやすみさえも言えずに
船の汽笛はならされた
ゆらゆら揺れる夢の航海
たどり着く先は誰も知らない
身も心もすべてを預けて
明日への旅に出かけていく
風の吹く夜
つめたい手がするりと伸びて
からだの温度を奪っていった
こころの中まで冷えきって
すべてのやる気はなくなった
かじかむ手から力がなくなり
うつむきかけたそんな時
不意に吹き付けた強い風が
一歩前へと背中を押した
今は止まっている場合でない
どんな時でも進まなければ
自分にとっても大事なことを
風から教えられた夜だった
からだの温度を奪っていった
こころの中まで冷えきって
すべてのやる気はなくなった
かじかむ手から力がなくなり
うつむきかけたそんな時
不意に吹き付けた強い風が
一歩前へと背中を押した
今は止まっている場合でない
どんな時でも進まなければ
自分にとっても大事なことを
風から教えられた夜だった