まっくんのプチ日記 ~Official blog~ -17ページ目

きっとあるはず

心のかけらを拾い集めて
必死に戻そうとしている

小さな破片がみつからず
無数の穴から風が抜ける

何もかもがわからなくて
不安で潰されそうになる

でもこの穴をうめられる
幸せはどこかにあるはず

今は気づいていなくても
きっとどこかにあるはず

祈り、そしてもう一度

ろうそくに付けた淡い光
ゆらゆら風にゆれている

僕はただ天に祈り続ける
この次こそ、今度こそと

ろうそくを息で吹き消し
暗くなった部屋の中で

甘い誘惑に惑わされずに
目を閉じて考えてみる

そして、もう一度祈った
この次こそ、今度こそと

忘れていたこと

忘れていたことを思い出した
とても嫌な思いをしたこと

長い月日の埃に埋まって
消えかけてしまった記憶たち

ふとした強い風に払われて
埃からよみがえったあの事

もうそこに理由など何もない
ただ忘れてはいけないことだけ

わからない闇

空を流れる雲のように
明日のことなどわからない

月の光もない夜には
雲さえ見ることもできない

不安だけに支配される
前の見えない真っ暗闇で

全然わからないものに
怯えながら夜を迎えている

大きな差

大きな差を生む偶然
それが運命なのだろう

笑顔と不満の境目に
誰も入れないものがある

僕にはもうわからない
目の前にある運という力

もうどうにもならない
絶対に勝てないその力