華燿きらりさんInstagramに壮一帆さん。ライブのリハーサル帰りの日にどこかのカフェで撮ったようですね。
https://www.instagram.com/p/BULCmBuD7ZY/
さて、『SO BAR 2017』続き。
宝塚メドレーが終わったらSOさんお着換えタイムのため退場。
その間バンドの方たちの演奏が1曲。
あ、SOさんの最初の衣装は黒のノースリーブのパンツスーツにヒールの高いパンプスでした。
そしてお着換えして戻ってきたらば、黒のノースリーブ?に見えるけれど、実は透明でスパンコール風なキラキラ装飾のついた半袖の不思議なシャツと淡色のデニムパンツでした。
アンコールではこのライブのために作ったというSO画伯イラスト入りの牛乳色のTシャツ(ライブハウス受付でも売っていた)+デニムに早替えしてましたね
そしてアルバムコーナー第二部。
まずは『ひらのくん』。タイトルを初めて聞いたときは「ひらのくんて誰だ?」状態でした 。で、その人は小学校時代の同級生、SOさんにとっては、今思えば初恋?と思われる男の子の名前でした。小学校1年のときのSOさん、大阪の豊中から電車とバスを乗り継いで通学していたそうな。まだ漢字も読めない年の頃からです。ところが近くに住む同級生の男の子も同じバスを使っていたのが判明。そこで一緒に下校することしたそうな。姉弟に間違われたりしながら、協力しあってバスに乗って下校するのを楽しんでいたようです。その子は運転席の後ろに座りたがったので、SOさんはその後ろに座るというのが定番だったとか。高校まで同じ学校だったにも関わらず、一度も同じクラスになることもなくしだいに一緒に下校することも話をすることもなくなってしまったという、淡い初恋の思い出。
う~~ん、初めて聞く初恋エピソードだ
立川さんに「初恋のことを書いてみては?」と勧められ、「あれは初恋だったのかなあ?」と思いつつ作詞に励んだとか。SOさん、恋する女の子風なかわいい感じで歌っておりましたよ
ひらのくん(一般の実在の方なので考慮してひらがな表記)は、今どうしているのでしょうか?
そして『牛乳』。タイトルが発表されたときに、もっとも衝撃度の高い曲でした そして実際に聴いてみたらば、ものすごく壮一帆らしい強烈な唄だった!
「牛乳のおかげでこんなに大きくなった」とか「三度の食事にもおやつにも牛乳」とか「鼻の下に白いヒゲが2本」とか「私の体は牛乳でできている」とか、ひたすら「牛乳!牛乳」を連呼。
幼い頃のSOさんは食が細くて好き嫌いも多かったので食事の時間が大嫌いだった。それを心配したお母さんが牛乳を飲ませたようで、歌詞のようにひたすら「牛乳!牛乳!」の食生活だったことから、この歌詞ができたそうです。しかし実はご両親は牛乳が飲めない!というオチがあるのが面白い 「それなのに子供には勧めるなんて、大人って勝手ですねえ」とはSOさんの弁。
しかし「鼻の下に白いヒゲが2本」というのは懐かしい表現だ!そういえば牛乳飲むとそうなるんだったなあ。
今回作詩をして感じたのは、作詩というものは自分の内面をさらけ出すことなので、恥ずかしいものだなあ、とのことでした。作詩に限らず創作活動はみんなそうですね。
ここでアルバムコーナーは終了。
次は夏に出演する舞台『魔都夜曲』をイメージして中国っぽい曲をセレクト。『蘇州夜曲』を歌いました。
『魔都夜曲』、内容まだよくわからないけど、チャイナドレスを着るので、今はシェイプアップ中とのこと。
川島芳子が男装の麗人だというのは広く浸透しているようで、『細雪』のときの若い床山さんから「わ~、男装の達人ですね!」と言われたとか。確かにSOさんの職業柄、男装の達人と言えなくもないかも?
そしてとうとうラスト曲。こうなると必ず「え~!」とがっかりする声が客席のどこかから上がりますね。今回も2回ともお約束の「え~!」があって、「ありがとう」とSOさん
ラストの曲はこれまた宝塚時代の思い出の曲。花組時代のショー『Le Paradis!』から『エスポワール』で感動のしめくくり
今回は宝塚時代の曲もたくさん聴けて懐かしかったですね~。
SOさん退場。しかし盛大な拍手がしばらく続き 、牛乳Tシャツに早替えしたSOさんが再び登場
アンコールの曲は立川さんがお勧めだいう、『歩いて帰ろう』という元気の出る曲でした
立川バンドの方たちとは、最初のコンサートから始まって、DSで2回、そして今回のライブと、毎回SOさんと組んでいて、すっかりお馴染み。SOさんにとっては頼もしいお兄さん的存在のようです。
壮一帆ワールドに宝塚風味をもプラスされたライブ。カッコいい、面白い、かわいい、アンニュイ、爆笑、明るい、楽しい、懐かしい、という要素が詰まった壮一帆らしいライブが楽しめました。何より初めてライブハウスに行くことができたのがよい経験でしたね。
お疲れ様でした