『Feel So Good』まもなく開催

宝塚ジャーナルにも、『Feel So Good』壮一帆インタビューが掲載されましたアップいよいよコンサートが近いから、チェックするものがたくさんあってアタフタだ～あせる

http://blog.livedoor.jp/enbublog-journal/archives/1841579.html

宝塚ジャーナルの記事は内容がぎっしりで嬉しい！
紫のブラウスを着たSOさんは、女性らしい雰囲気で素敵ですラブラブ

私たちも気になっている、SOさんがコンサートで着用する衣装は、パンツ、スカート、着物など、とても種類が豊富で七変化とのことワンピース 宝塚の公演のときはいくらたくさんの衣装を着用していても、男役の男っぽい衣装しかなかったからさほどではなかったけど、今となっては女性らしい服もOKなので、着せ替え的な楽しみ方(？)ができそうです(*^▽^*)


SOさんといえば低い声が特徴的だけれど、今はもっと高いキーの音を出せるようにと勉強しているとのこと。
退団するとすべて男役とは逆のことをせねばならないから、いろいろ大変なのだなあ～
せっかく宝塚で長年培ってきた技術なのに、外部でも役に立つ場があればいいのに。。。




ディナーショーは共演者もスタッフの方もすべて宝塚関係の人ばかりだったことを考えると、今回のコンサートは共演者がすべて男性、しかも初対面初共演という状況はすごい環境の変化です。
でも荻田先生とかANJU先生など、宝塚時代にもおなじみの方も参加されているので、ちょっと安心する部分もある。そんなわけで、このディナーショー→コンサートという流れは確かに外部の世界に慣れるにしてはよい環境かも？


有名な人との共演にミーハー気分になっているSOさんが面白い(・∀・)
そして日替わりゲストの方たちとのトークは、ほぼアドリブ状態だというので、どんな内容になるかは幕があかないとわからないというハラハラドキドキ感がある！
しかも宝塚時代のおなじみメンバーの人とのトークとは違って、ほぼ初めましての人たちばかりだから、こちらとしてもどんなトークをするのか想像し難いものがあるので、確かに全部の人を観たくなるなあ～。
とりあえず大阪以外はすべてのキャストの回を観る予定なので、そのへん楽しみにしておこう音譜

最近、頼まれて書いた絵というのも気になるところだ。私たちも見ることのできるものなのか、そうではないのか？また、SOさんの落書きを見れるような場ができるとよいなあ。


東京に着てからはお金が足りないくらいの勢い(？)で、観劇やら美術館やらいろいろと遊んでいるようすo(^▽^)o
観劇しても、女優として自分だったらどうしたいか？という感じに女優さんに意識が集中するようになり、第二の女優としての人生に目覚めた壮一帆なのでした...