ある日「カマクラのバラ」と題したどこかオスカルさまチックなイラスト入りの案内板を発見!




「おお、鎌倉文学館には“ベルサイユのバラ”があるのか!」と思いつつも、ようやく鎌倉文学館に行けたのがもうシーズン終わりの雨の日雨
さっそく「ベルサイユのバラ」を見にいったものの、もう花は終わってしまったらしく、一輪を残すのみとなってしまっていて悲しい( ´(ェ)`)
(ちなみに鎌倉文学館は中の展示物以外にも、庭園のバラも有名なのです。)

かろうじて咲いていた赤いバラバラ






ほかのバラはまあまあ咲いていました。






文学館の建物家


驚いたことに、こちらの建物は加賀の前田家の16代当主が別荘として建てたものらしい。
壮一帆が前田慶次をやった影響か、こういうところにもいちいち反応してしまいます。


文学館に向かう途中にあったトンネル






そしてもっと近場の公園にも「ベルサイユのバラ」があると聞いて飛んで行ったらば、こちらもフェルゼンのバラ以外はすでに終わってしまっていたようでガックリ_| ̄|○
ただしベルばらキャラのプレートがついていたので、花はないけど写真だけ撮っておきましたバラ

オスカルのバラ


アンドレのバラ


マリー・アントワネットのバラ


唯一咲いていたフェルゼンのバラ


ロザリーのバラ


今度は最盛期に行って「ベルサイユのバラ」を見逃さないようにしたいです。