『心中・恋の大和路』が終わって1日経ったけれど、「いい公演だったなあ~」としみじみと余韻に浸っています。と同時に、あと1作品(芝居+ショー)しか残っていないのだなあ、という淋しさも感じている。
公演中の1週間、途中1日行かなかった日があったけれど、ほぼ毎日劇場に行っていましたよ。

4・21の千秋楽はこの公演がもう観られないという淋しさ&壮一帆の退団が近づいている&新口村のシーンの三重効果で、珍しく号泣してしまいましたよ・°・(ノД`)・°・

千秋楽は入り待ちから大勢のファンが大集合。壮一帆は前日のお茶会プレゼントのTシャツと黒いジャケットを身に着けて登場!とにかくスペースが狭いからお手紙の受け渡しはスター・ファンともどもたいへんだったけれど、列の間に通路を設けるなどの工夫してスムーズに受け渡し完了手紙。で、元気に楽屋入りするスターを見送りました。

出待ちは朝以上に大勢のファンが集合していてすごいことになっていました!なので楽屋から出てくる壮一帆を迎えて送り出すための準備を行いつつ待機。待つこと約1時間半、ようやくスターが登場!とりあえず普通にお手紙を渡していきます手紙 
全員渡し終えたタイミングで、あらかじめ配布されていたうちわ(壮一帆の顔写真がプリントされている)をいっせいに出してスターをお見送り。これにはさすがに驚いていたスターでした!!
その後、忠兵衛扮装をしたミーアキャット(公演ポスターのように、黒の着物に白いほっかむりをしている)を抱っこしてポーズをとるという、萌えポーズを披露(≧▽≦)
「次は大劇場で」とあいさつしながら去っていきましたパー はい、2か月後に宝塚でお会いしましょ!

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