ここ数日間、日本青年館に通い詰めていましたが、とうとう『心中・恋の大和路』も終わってしまいました。日曜日は壮一帆お茶会だったけれど、茶会の翌日が千秋楽というのもなんか気持ちがついていかなくて大変だねあせる
作品の世界にどっぷり浸ったのと、「これで見納めだ」という気持ちもあって、千秋楽の公演の新口村のシーンは号泣でした・°・(ノД`)・°・

お茶会はさっぱりモードの壮一帆さんを堪能。
千秋楽出待ちでは、皆が一斉に壮一帆の写真がプリントされたうちわを振って送り出すという演出で、スターもびっくりした様子でした!!

しかし壮一帆主演でこのような優れた作品を観ることができて本当によかったなあ、としみじみと実感しております。

徐々にレポを書いていきたいです。