蘭寿とむ×壮一帆 ベルサイユのばらトーク Part3です!

突然前回の続き、蘭ドレと壮ドレの好きなシーンから始まってしまいうという節操のなさヽ(゜▽、゜)ノ 蘭寿のベスト1は「今宵日一夜」、壮のベスト1は「ガラスの馬車」という結果でした。
これまで、2006年の『ベルばらオスカル編』や『太王四神紀』で、クレーンを見上げた経験はあっても、乗ったことはなかったという壮一帆さま。念願叶って、初めてクレーンに乗って高い場所に行けて良かったねチョキ
そういえば、2006年の全ツアンドレのときは雲のセットの扉をバタンと開けてオスカルを迎えにきて、何かセットのしょぼさに苦笑してしまったのを思い出す(^▽^;) 今回空を飛べて、やっと天国に行けた壮アンドレ、「思い残すことはない」という心境でしょうか?

いよいよ2月になるので、まとめとして、今後の公演の話しになりました。
花組は『オーシャンズ11』の大劇場公演が始まるけれど、えりたんが花組を離れてから初めての花組本公演なので、何だか複雑な気持ちっぽいえりたん。「客席で泣くかも?」発言してました。

そして雪組は中日劇場公演『若き日の唄は忘れじ』『Shining Rhythm!』。武士の役は初めてだし、袴のはき方もよくわからなかったという壮一帆さま。でも雪組下級生たちは皆慣れていてマイ袴までもっているといて、おしえてもらうことが多いそうだ。そしてショーもほかの雪組生たちは既に慣れているけれど、自分はまったく初めてなので、そのテンションについていくのが大変あせる とはいえ、真ん中で皆を引っ張っていかねばばらないという、トップとしての役目もあるので、ちょっと苦戦している様子でした。

その後の大劇場ではフェルゼン様を演じる壮一帆さま、白タイツが嫌みたいだったなあ~ 確かにフェルゼンの宮廷衣装よりも、オスカルやアンドレの軍服のほうがカッコイイもんね(・Θ・;)

「ガハハハハ~」と豪快に笑うえりたん。そんな節操のない状態で「Fin」というクレジットで強引に終了してしまいました。さすがにPart4まではやってくれなくて、残念ながら今回で終了のようです。
もう、ずっとやってろ~状態ですよ。ほっとけばきりがなく続いてしまいそうな、82期名のトークでした( ̄▽ ̄)=3



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