離婚に向けては、まだ何も行動はしていない。

もうすぐ63歳になる。平々凡々に生きてきたが、父親と母親を最近亡くし、自分の死が現実的になってきた。生まれた時から死に向かっているとは言われるものの、実感することなく生きてきた。

 

健康年齢で生きられるのは、あと10年ぐらいとなった。一瞬先はわからないが。

子供は既に独立して孫もいる。妻は元気に生活をしている。

 

モラハラという言葉は知っていたが、まさか自分に当てはまるとは思っていなかった。前向と愚痴は言わないを信条に生きていた。妻への愚痴も言わず、自分の考え方で幸せになると考えて生きていた。「モラハラは加害者も被害者も意識していない」と書かれているを見て目覚めた。

 

長年の単身赴任から夫婦だけの生活となった。はじめは、遠慮もあったのか、会話もあったが、3年にもなると全く会話はなく、挨拶はしろと妻から言われているので、おはよう、いただきます、ごちそうさま、行ってきます のみとなった。

 

お酒が好きで単身赴任の時は毎晩、晩酌をしていたが、同居になってからは妻から一切、酒は家では飲まないでと言われて家では禁酒となった。居間にいるのは朝と夕飯で2食を取る15分間のみで、その間、隣の部屋で妻はテレビを見ているので妻の顔を見ることもない。段々と家にいるのが嫌になり、ジムにはほぼ毎日、行き、家では湯船には入れないなので、ジムのshowerかお風呂を利用して、出来るだけ家ではシャワーも浴びないようにしている。休日は私から言ったことではあるが、朝食もほぼ夕飯も食べなくなった。

 

そんなこんなで離婚を決意した。これから離婚成立までの道のりを記録して、あまり、投稿のない専業主婦に対して、離婚を達成するまでの記録としたい。

 

世のシニア世代の男性の参考と私がボケないためになればと思い、始めます。