20~64歳での死亡原因、10%は“飲み過ぎ”

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「酒は百薬の長、されど万病の元」とも言われている。この言葉が表すように、飲酒が原因となって死亡している人は、思った以上に多いようだ。 アメリカでは、働き盛りの20~64歳で死亡する人のうち、10人に1人は飲み過ぎが原因――。なんと、そのように伝える調査結果がアメリカ疾病管理予防センターから2014年6月26日に発表された。

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飲み過ぎが原因による死亡件数は8万8000件
同センターは、2006年から2010年の間に、飲酒が原因で死亡した人を調査。飲み過ぎや年少者・妊娠中による飲酒が原因とされる死亡者数は毎年8万8000者にも上るという。彼らは酒さえ飲まなければ、平均であと30年は生きられたと見積もられている。 同センターによると、「飲み過ぎ」は予防可能な死亡原因の第3位。飲み過ぎによる経済損失は2235億ドル(約22兆3500億円)にも達するという。 さらに問題なのは、飲酒で死亡しているのは20~64歳の労働力となる世代で多いこと。20~64歳の死亡者が全体の70%近くを占めるというのだ。 本調査を担当した研究者・Mandy Stahre氏は、「こうした働き盛りの世代が死亡することで生じる済的ダメージが心配です。大学での飲酒や運転中の飲酒ばかりを問題視しますが、飲酒の本当の怖さは、若い人たちの力が国から失われてしまうことにあります」と指摘している。 今回の調査結果はアメリカでのものだが、ロシアではウォッカの飲み過ぎが早死にの原因になるとの調査結果も登場している。 日本で実施された調査ではないが、概ね同じような傾向はありそうだ。適度な飲酒なら逆に健康になるとのデータもあるだけに、くれぐれも飲み過ぎには気を付けてもらいたい。

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