クリえもんの人間観察~2nd Stage~ -96ページ目

プレイバック パート4

じたばた、じたばた。いくら、手足をじたばたしても、前に進むことができません。師匠に首根っこを押さえつけられて、ソファに釘付け。苦しいってば。そんな時、するっと首輪がとれました。これで一気にダッシュ。脱出成功!
師匠の首輪はどこにあるのかな?

師匠のおやじの一言

さてさて、プレイバックシリーズもこれで最後。このゴールデンウィーク最後の試合です。

対戦相手は、5年生を中心とし、低学年も含むチームでした。こちらのピッチャーは、公式戦初登板の同級生君。師匠が野球部に入った頃からピッチャー志望でしたので、試合前からどきどき、うきうき。どんな投球を見せてくれるか・・・。

「ちびっ子キラー」の異名を持つ同級生君、次々とアウトを重ねノーヒットで終盤まで好投しました。
打線の方も、内野フライや凡打の連続を繰り返す上位の6年生を下位に下げ、当たりが出ている5年生をクリーンアップにすげ替え、ランナーをためて帰すという、つながりのある良い流れが作れていました。6年生、このまま下位打線に追いやられてしまうか・・・?奮起を期待したいところ。

5回時点でコールドかと思いましたが、1点足りず6回へ。ここで、ジュニアのエース、サウスポー君へ交代。まあ、あいてもジュニアメインのチームでしたので、なんとかなるとは思いましたが、レギュラー戦という緊張からか、2点を献上。結局時間切れで8-2の勝利でした。
5回、あと1点取ろうぜ!という気持ちがおやじにはあったのですが、指導陣としては、「この後の練習場所もないし、全員を出して、しっかり試合慣れをさせよう。」という方針でした。

あの・・・。もし、うちのチームが3位までに食い込む流れになった時には、きっと前々回、引き分けたチームと同率になった時なんですが・・・。判定は得失点差で行われるはず。できるだけ、点数は取っておきたかったんだけど・・・。まあ、チーム方針では仕方がありません。

師匠は、この試合でもセンター方向に打ち返すバッティングを心がけていました。久しぶりにランナーがいる状態で打席に入りましたので、ポップフライにならないよう、ゴロでセンターに抜ける当たり。ただ、打撃好調のせいで、打球も速く、センターゴロに打ち取られてしまいました。うむぅ。いよいよ鈍足が課題になってきた感じです。



打点には結びついたので、この日はこれで良しとしますか・・・。

プレイバック 番外編

仙台って、こんな場所?僕は行ったことないけど、おやじさんは昔からあんまりやっていることは変わっていないんだね。きっと、僕が仙台に行っても楽しく暮らせそうだな。

師匠のおやじの一言

ゴールデンウィークも終わり、次の週末を迎えようとしています。このタイミングはおやじが昔からそわそわする時期。

おやじの卒業した高校では、この時期にライバル校と硬式野球の試合を行います。応援も全校挙げてのもの。もしかすると、甲子園予選よりも、盛り上がっていたかもしれません(というか、甲子園予選は盛り上がる前に終わっていたか・・・)。

そんな伝統の定期戦なのですが、我が母校、共学化の流れの中で応援団が活動を停止。去年は幹部がいなくて、昔ながらの風景が見られなかったとのこと。今年は、噂では応援団がOB達の支援により復活したとか・・・。現役のみんなの活躍を祈念して、おやじが卒業後も通っていた頃の風景を載せておきたいと思います。

二高

こちらが我が母校の応援団。白ラン姿に旗を持って、応援歌の指揮をします。


そして、こちらがライバル校の応援団
一高

いわゆる、バンカラスタイル。応援歌の時には旗を持つのは一緒です。


そして、試合の風景
定期戦
今となっては懐かしい「県営宮城球場」。おやじも小学生の時、学童の県大会でその土を踏んだところです。今のKスタですね。

この、定期戦は野球だけではなく、応援を通して、母校での連帯感や、相手校への尊敬の念、伝統の受け継ぎなどさまざまな良い面を持っています。もちろん、あまりのバカさ加減に、離れる人もいることは否めません。
それでも、バカになりきる重要さも身についたと思います。

また、外野スタンドには応援に燃えるOB達が集い、後輩に檄を飛ばすのも恒例。そして、彼女ができた人は、定期戦でお披露目・・・、なんてのも男子校特有の光景だった思います。

観戦

おやじ、16歳から、ずっと野球を通していろいろなことを勉強させてもらっています。

今年は、杜の都の早慶戦、5月10日、11日のKスタで行われる予定のようです。師匠とおやじはこちらでリーグ戦を戦いますが、現役のみんな、新しい伝統ができるよう、精一杯がんばってきてください!!




【追記】
去年は、「女を置いて、はよ帰れ」ですか・・・。高山書店は懐かしいなぁ。でもうちらの頃は、こっちが馬鹿にして叫んでいたのに。自分達で言うようになっちゃったのね・・・。5分過ぎからのおまけコーナーにライバル校の様子があります。我が母校も似たようなもんです。(ほら、バカでしょ(^_^;))

プレイバック パート3

さてさて。パート3です。


子供の日をはさんでまたもやダブルヘッダーの初戦。師匠は、グラウンド入りする前の練習でも、まだ肩の不調を申し立て、この日はファーストでの起用となりました。

以前、別のフォーメーションパターンでもファーストの構想はありましたから、ある程度は落ち着いてプレーができたようです。


対戦相手は、上位生き残りをかけた相手。しっかりと勝ちたいところでしたが、試合の内容は、我がチームがかなり攻め込むもののホームでアウトや、ここ一番での三振、内野フライなどで思うように点を挙げることができませんでした。

結局、2-3で敗戦。他力本願的な望みしか残らなくなりましたが、まだまだ脱落と言うほどでもないです。最後まであきらめずに、試合していくように子供たちへ檄が飛びました。


試合の感想としては、勝利に対する執念と言うか、思い入れが相手より一歩劣っていたかという感じ。我がチームの子、変にスマートなプレーにこだわり、がむしゃらさや集中したエネルギーみたいなものが感じられませんでした。淡白に攻撃をし、結果だけに囚われ、当てに行ったようなスイングで内野フライ、バントの失敗など凡打が多かったような気がします。

そして、その結果でも、「まあ、バットには当てたし仕方がないか・・・」みたいな雰囲気があったことも否めません。技術的にはともかく、いよいよこのレベルでは、次のステップに進むための気持ちが必要となってきたようです。ここで指導陣の檄はかなりナイスタイミングだと思います。持っている力をすべて試合で出してほしい、そしてそれができる子達だと信用しているからこその檄。がんばりに期待します。


師匠は第一打席、サード強襲の当たり。第二打席は前の試合に続くセンターの頭上を越える二塁打。ピッチングができない分、バッティングでがんばってはいるようです。惜しむらくは、常に先頭打者。師匠の足では、なかなかペースをつかむような展開にできなかったことです。



だいぶ、「うねうね」も目立ってきましたがタイミングもドンピシャ。好調を維持してほしいものです。