今年初
日曜日は同じ地区のチームさんと練習試合がありました。
初回、3失点するものの2点を取り返し1点差までつめよる展開。その後、相手に攻め込まれ満塁の状況になったりもしましたが、粘りの守備で無得点に。
相手チームさんは、ピッチャーの子をいろいろ試していたみたいで、3番手、4番手の子が制球を乱し、大量13得点で、今年初勝利!15-3の結果となりました。
さすがに、初回、レフトオーバーのエンタイトルツーベースを打たれたり、良いあたりの大ファールを打たれたりした時にはどうなるかと思いましたが、エンジンのかかりが遅いエース君、今回も尻上がりに調子を取り戻し、きっちり抑えるようになりました。課題だったセットポジションも、だいぶ板についてきたようで、「お?これなら公式戦でもいけるか?」という形にはなってきたようです。
おやじは今回、一塁塁審。三塁側の自ベンチを横目で見ながらも、じっくり楽しませていただきました。
この日、インフィールドフライの条件に当てはまったシーンが数多くありましたが、フライは2つ。一度は、セカンド君がなかなか捕球体勢に入らず、宣告できず。真後ろにバックしながら、最後はバンザイ!とらなくて良かった~と思いました。
もう一つは、ノーアウト満塁での高いピッチャーフライ。完璧な捕球体勢をとったところで、「インフィールドフライ!バッターアウト!」と宣告。さあ、周りの審判の同調は?と見回したら、主審さんもしっかり宣告。あ、お願いしたお父さん審判さんに、同調の説明するの忘れてた・・・。
その他、クイックピッチ、不完全なセット、いろいろ審判から見ると注意点が満載(^_^)。まだまだ新チーム。お互いにこれから伸びていってもらいたいと思います。
さあ、ようやく船出となった気分。来週もがんばっていこう!
試合への入り方
おやじが指揮をとるのは、低学年のTボール大会。みんな思い思いに、全力でプレーしてくれればそれでいいと考えていますので、あまり細かいことは指示しません。
あえて、注意しているのは
・打った後バットを投げない(今年も体験君が、あいてベンチに投げ込みました)
・ミスをしてもふてくされない
・相手をけなさない(XX穴だよ~、みたいな声を出さない)
これくらいです。たまに、まだルールもおぼつかない子に、「打ったら走れ!」とか、「守備位置をもっと前!」とかは言いますが、それでも、ボールが捕れない、良い当たりが打てないということで注意することはありません。
ただし、ひとつだけ、おやじのやり方を徹底させてもらっていることがあります。試合前の整列。Tボールですので、審判もお父さん審判が多いです。「ベンチ前!」がなく、いきなり「集合!」で始まることも多いので相手がベンチで道具を整えている間に、こちらはベンチ前で整列。
「○○○、ファイト!」「オー!!」の掛け声を順番に全員でかけてもらうことにしています。今年で3年目ともなると、3年生の子は慣れたものです。
おやじがベンチ前に立とうものなら、道具の整頓を急いで行い、一列に整列。体験の子や幼稚園の子なんかにも早く来い!なんて声をかけてくれます。
おやじは、決まり文句。「さて、気合いを入れていきますか・・・。」の一言で、「○○○、ファイトー!」が始まります。当然、出遅れた子も、その中に参加したいので急いで整頓して列に加わってきます。
「集合!」の声がかかった時には、すでにテンションがあげあげ
状態。
キャプテン同士の先頭握手なんかでも、「おねがいしまあああああす!」では、声で圧倒することもしばしば。
おやじは、それを後ろから見ながら、「う~ん。いい感じ・・・。」と毎回感慨にふけるのが楽しみだったりします。
で、高学年の方はもっと気合いが入るかと期待しているのですが・・・。師匠の代のビデオを見直していると、この掛け声がない・・・。試合前に整列まではするものの、キャプテン君が監督に「声かけますか?」なんて聞いたりしちゃっています。指導陣は、整頓が遅れた子に「XXX、早くしろ!」とか「まっすぐ並べ!」とか注意していて聞こえない様子。結局、この掛け声があったのは、23試合中、3試合のみ。しかも、ふざけながらが1回。残念ながら、試合に入る前の盛り上がりという点では、怒られながら整列に移るというのはテンション
だったりします。
そして・・・。今年もそれは続いているのが気がかりです。試合前をきっちりてきぱきと行動させることも重要、というよりはできて当たり前なのですが、そのタイミングでの注意はかなり気を使わないといけないと思われるのですが・・・。どうしても、だらだらしている子が混ざると、そちらに注意が行っちゃいますね。
ところで、この掛け声「ベンチ前!」が掛ってからじゃないとやってはいけないのでしょうか。
今の4年生も、おやじのやり方を知っているので、ベンチ裏からネット越しに「さあ、気合い入れていけよ!」と声をかけたら、「○○○、ファイト!」を始めたのですが、監督さんから止められました。今度聞いてみよ。
おやじとしては、整列が遅い子がいるときは、すでに整列している子に気合いがけをさせると、急いで準備すると思っています。「XX早くしろ!」より効果が高いと勝手に思っているひとつです。
さらにさかのぼって
映像の整理をしていたら、師匠の5年生の時のピッチングフォームが出てきました。
ええ、2007年6月2日の試合の時だから・・・。
「師匠、大炎上」
これか・・・。なんか最近見つけるのはみんな炎上した時のものばっかりだな・・・。
ちょうど、この年の5月の末に、KIRINのCMで野茂選手の「三度目もきっとある・・・」が放映されたころ。
超スロー再生がされていて、内旋、回内の動きがしっかりと映し出され、それを見た師匠、まねをしていたころです。
結局、付け焼刃と間違った腕の使い方でコントロールが定まらず、大炎上。「投げ終わった後は、小指が上」の一言でかたずけてしまうのは、あまりに危険すぎる指導である、という証明をしちゃいました・・・(^_^;)。
それにしても、この頃は下半身の使い方、本当に何も知らなかったんだ・・・。今も怪しいけど。