【知死期】という言葉はご存知ですか?
昔から人が生まれるのは満潮のとき、人が亡くなるのは引き潮のときと言われており、月と海とヒトのカラダには密接な関係があるとさています。
私がマックスの胎動を感じなくなった日も新月の夜でした。そしてちょうどその1ヶ月後の新月の夜、9歳だった愛犬もこの世を去りました。
『どうしてこんな事ばかり起こるのか…』
『自分のせいなのではないか…』
『神様はいったい私たちに何を伝えたいのか…』
『彼らの死にはどんな意味があるのか…』
もちろんそんな事をいくら考えても答えは出てこないのですが、新月の夜に亡くなったという事をとおして、
『彼らの死は、自然な事だった。』
『誰のせいでもなく、それが運命だった。』
と、そう思うようになりました。
新月は、スピリチュアル界では新たな出発という意味があるそうです。
お世話好きだった愛犬が、私の代わりにしっかりマックスをお世話してくれていると思うとなんだかとてもホッとするのです。
彼らの姿・形はありませんが、こうして私の心の中で今もしっかり生きつづけています。
読んでくださり、ありがとうございました。