実は私、この診断を22歳の時にされました。

それから、ずーーーーーーっと経過観察で3〜6ヶ月に一回検査を受けてきました。(たまに1年以上行き忘れ、ヒヤヒヤしたことも何度かあります。なぜなら組織診が大きい病院でしかできないので、検査をするには1日がかりでなんです。今思うと、本当に無駄な時間を過ごしたし、精神衛生上もよくないし、患者を待たせて当たり前なあの日本の病院システムには本当うんざりで、なんとかならないものかと思います。)

 

 

話がそれてしまいましたが、とにかく日本の担当医の先生からは、今後妊娠希望なわけだし、半年に1回検査をしていれば問題ないから。と、そう言われていました。

 

 

それから13年、アメリカに行く直前に念のためレーザー焼灼だけし(痛みと出血が強いわりに、なんの意味もなかったですけど…。)、アメリカへ移住しました。

初めての不妊クリニックで検査を受け、もちろん担当医の先生からは上記診断をされました。

そして先生から、早速手術をしましょう!と、サラッと言われたのです。

 

 

え…?

 

 

最初は戸惑い、たいした説明もないので、もちろん信用できるわけもなく…。

先生につたない英語でこれまでの経緯を説明しました。

 

 

先生からは、『なぜその日本の医師が、手術をしなかったのかがわからない。』と、言われました。

 

 

郷に入ったら郷に従え!

手術を受けた次第です。

今のところ、術後の検査も問題ありません。そして、33週まででしたが問題なく妊娠継続することもできました。

 

 

今思うと、手術をして本当に良かったし、正直今まで日本で何してたんだろう…と、思います。

なぜならどんな理由であれ、病変と共存していくのはリスクも高いし、やはり常に心のどこかでそのことを気にして生きていかなければならないからです。

 

 

アメリカは医療費も保険料も激高く、風邪を引いたくらいでは病院には行きません。そして、予防医学が基本です。

日本は皆保険があり、また高額医療制度なんかもあったりして、かなり自由に医療を受けられますよね。

その辺が日本人とアメリカ人の健康に対する考え方や医療のあり方の違いなのかな?と、思います。

 

 

本当に必要な人に、必要な医療を届けられるシステムになることを心から願います。

 

 

 

読んでくださり、ありがとうございました🙇‍♀️