連日の暑さで、体力的に厳しい日が続きます。
皆さんの暑さ対策は大丈夫でしょうか?
山国なので陽が沈めば多少は過ごしやすくなるのですが、それでもやっぱり夏は暑い。
あまりに暑くて、なかなか外に行く気力が出ないのですが、たまに散歩したり、仕事で外出した時に出会った夏の花がこちらです。
善光寺さんの御開帳は終わりましたが、7月の半ば頃はまだ回向柱が残っていました。
前立本尊に結ばれた紐はもうなかったですね。
あまり暑いと、ボーっとしている時間が多いせいか、読書のペースもゆっくりです。
7月に読んだ本は以下の7冊です。
『源氏物語 巻七』 瀬戸内寂聴 訳
『暇と退屈の倫理学』 國分功一郎 著
『新・企業価値評価』 伊藤邦雄 著
『静かな人の戦略書』 ジル・チャン著 神崎朗子 訳
『小説の研究』 川端康成 著
『源氏物語 巻八』 瀬戸内寂聴 訳
『だから僕たちは、組織を変えていける』 斉藤徹 著
瀬戸内寂聴さんの『源氏物語』は、光源氏の代が終わり、いよいよ宇治十帖に入りました。
光源氏は華やかな人生を送ったのですが、その息子の夕霧のより後の代は、悩み多い人生絵巻ですね。夕霧や柏木、薫の不器用さが印象的です。
『新・企業価値評価』は600頁を超える大著で時間がかかりました。しかも、この本、実は昨年に『企業価値経営』という名で新版が出ています。でも勉強になる。
『だから僕たちは、組織を変えていける』は最新の組織論を平易な言葉でわかりやすく教えてくれる本です。
最近はブラック企業とか社畜とかパワハラとか、会社組織の負の側面がクローズアップされることが多いですが、この本は目指す方向を示してくれます。
企業が利益至上主義で従業員を使い捨てにしていたら、今の時代は企業そのものが存続できなくなります。あのドラッカーも利益は企業活動の条件であると言い、決して目的とは言わなかった。
SDGs 経営を標榜する企業が増えている昨今、まずは自分たちの組織から見直していく必要がありそうです。
さて、難しい話はほどほどにして、実は最近、珍しく漫画を買いました。
タイトルは『メンタル強め美女白川さん』
ブロ友さんのブログで教えていただき、スマホの無料の試し読みから始めて、面白かったので書籍購入。
こちらの感想は、また改めて記事にしたいと思います。
まだまだ暑い日が続きますが、皆様も体調に気をつけてお過ごし下さい。







