想うということ -12ページ目

想うということ

結婚→オットが躁うつ病発症→オットが転勤(別居)→オットが休職→私が異動(同居)→オットが復職→子作り開始→妊娠→28週で死産 で今に至る。
元気な子を授かって、産んで、育てたい。

以前書いた(こちら )、できなくなったことの続き。


●眠れなくなった。

→全く眠ってないわけじゃない。ただ眠るのが怖くなった。いまだに死産を宣告されたときの夢、分娩台の上にいたときの夢、周りの人に死産について説明している夢、誰か身近な人が死ぬ夢、そういう夢ばかりみている。5ヶ月経って、2ー3日に1回くらいのペースにはなってきたけど、眠っても死産から離れられなくて、眠るのが怖い。


●真っ暗な中、音が無い中では寝つけなくなった。

→前は電気がついていると眠れなかった。死産後、電気をつけたままでないと眠れなくなった。真っ暗な中だと、どこかに落ちて行ってしまいそうな感覚になる。そして、無音の中でも眠れなくなった。ガチャガチャした音楽とか人の声とかがないと眠れない。真っ暗で無音だと、なんというか、自分がどこに存在しているのかよくわからなくなって恐ろしくなる。


●朝すぐに起きあがれなくなった。

→目は覚めてるんだけど体が動かない。胃のあたりに、黒い漬物石みたいな塊が乗っかっていて、重くて起き上がれない。この塊は大きくなったり小さくなったり、真っ黒だったり、グレーだったり、日々変化していて、たまに爆発しそうになる。すっごいモヤモヤした黒い塊が常に胃のあたりにある。


●記憶力がなくなった。

→例えば、ネットでレシピを検索してお料理を作るとき、前は一度見たらだいたい頭に入ってた。今は、何回確認するんだって自分で突っ込みたくなるくらい何度も確認する。例えば、しめじを3日連続で買った。1日目、スーパーで「しめじなかったなぁ」て思って買った。次の日も同じこと思ってしめじを買って、冷蔵庫見て昨日買ってたんだとわかってへこんだ。そして3日目、また買った。家帰って冷蔵庫見て、ちょっとおかしいと思った。なんなんだろこれ。


●長時間読書ができなくなった。

→電車の中で、カフェで、家で、暇があれば本を読んでた。死産後、細かい文字をずっと見ていると、吐き気と頭痛とめまいがする。ネットはある程度の時間大丈夫だから下を向いてるのがダメなのかなと思う。とにかく本を読んで少しするとクラクラくる。


●無音の中で過ごせなくなった。

→一人でいると、テレビをつけているか、音楽をかけているかしないと、恐怖が襲ってきて落ち着かなくなった。一日の大半を、窓を閉めて、音楽をガンガンにかけて過ごしている。



●芸能ニュースが見られなくなった。

→どんだけやるんだってくらい芸能人の妊娠・出産ニュースをやっている。死産してはじめて、こう言うニュースを辛く悲しい気持ちで見てる人もいるんだって知った。



●妊婦のときに来ていた服を着られなくなった。

→マタニティ服って、ゆるっとしてて苦手で、通勤にも向いてなかったので、できるだけ元々持っていた服を着ていた。それらの服が今、着られない。お腹が大きかったときを思い出すから。こんなことなら全てマタニティ専用のものを買ってきておけば良かった。


書いてたらどんどん出てくる。

毎日色々とできないことに気付く。

死産して得たものは何だろう。

死産して得たものに気付けるのはいつだろう。


前に進めない。

進まなきゃいけないって焦る自分と、進めるはずないって諦める自分と、元気になりたいと思う自分と、まだ悲しんでいたいって思う自分と。

色んな私が、数時間?数十分?ごとに顔を出して、どれが本当の私かわからない。

自分がわからない。

情けない。


あーなんかここ数日またダメだ。


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これまで5ヶ月近くの間で、心療内科3軒と精神科1軒にかかった。


現在は最後に行った精神科に落ち着いてるんだけど。




心療内科とか精神科って、なんだか近づきづらい雰囲気を感じてしまう人が多いんじゃないかと思うんだけど。


うちは、オットがかれこれ4年程通い続けていて、何度か付き添ったこともあるから、私たちにとっては身近な存在。


だからまぁ今回のことがあったときも、どうにもならなければ専門家に頼らなきゃいけないのかなぁって漠然と考えてた。




1軒目は自分で予約したんじゃなくて、実家に戻っているときに、姉が知らない間に予約してくれていた。


姉んちに行ったときに、今から病院行こって言われて、姉んちの近くの心療内科に連れていかれた。


あとから聞いたけど、姉は、このまま放っておいたら私が死んじゃうかもって何となく感じて、怖かったらしい。


行ったのは死産からちょうど1ヶ月後くらいだったかな。




診察前に、いつからの症状かとか、考えられる原因とか、今困っていることとか、アンケートのようなものを書いた。


診察室に呼ばれて、女医さんと10分ほど話をして、「今は直後だからねー仕方がない部分はあるよねーとりあえず寝ないとダメ。お薬に抵抗あるんだったら、眠れる漢方出しておくね。」ってこんな感じで終わった。


人一人の死が関わってるんだけど10分?!ってさすがにびっくりした。


でも、うまく話を伝えられる状態ではなかったので、何も言葉が出てこなくて、促されるままに退出した。




ということで1軒目はトータル15分くらいで終了。


もらったお薬は、加味帰脾湯って漢方と、不安時の頓服用としてエチゾラムってもの。


不安時の頓服って言われたって、一日中不安なんだから意味あるのかなぁって思ってしまった。


それと、まだまだ娘のために充分悲しみたいって気持ちと、この悲しみは当たり前の悲しみだからお薬なんかに頼りたくないって気持ちが強くて、結局もらったものは全く飲まなかった。





まぁわかってたことだけど、10分程度の診察で何かを解決してもらうことは無理なわけで、1軒目は何の意味もなかったな。


患者さんが多すぎて、ほんとに流れ作業な感じだった。


まぁオットの通っているところもそんな感じだし、期待もしてなかったから、裏切られた感じもしなかったけど。


とりあえず少しの時間だったけど、死産のことを初めて家族以外の前で口に出して、とても疲れた。


ほんと疲れた。


意味がなかったというか、ただ疲れただけだった。





しばらく悲しみに浸ろう。


眠れなくて当たり前。


毎日地獄だけど仕方がない。


親に同じ悲しみを味わわせるわけにはいかないから、生きることだけは諦めずにいよう。


そんな風に思った。








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本気出してってのは言いすぎました。

ごめんなさい。

浮腫みについて考えていたら、ポルノグラフィティの曲名を思い出したので、お借りしました。


この間新宿まで歩いて行って、これ 見て、少しカフェしてまた歩いて帰ってきた。

歩いていた時間はPerfume展もあわせると、きっと2時間半くらい。

久々にこんなに歩いたから、結構疲れたなぁと思って、夜ボーっとしてるときに脚を見てみたんだけれど。

全然浮腫んでいなかった。

お???と思った。


仕事していたときは、まぁ9-10時間は座りっぱなしでひたすらパソコン触っていたわけだけれど。

毎日恐ろしいほど浮腫んでた。

休日自分の脚を見て、私ってこんなに脚細かったっけってテンション上がっちゃうくらい、平日と休日の脚の太さが違った。


そこで考えた。

一日中立ちっぱなしなのと、一日中パソコンの前で座りっぱなしなのと、どちらがより浮腫むんだろう。

立ちっぱなしのお仕事の方は、立ちっぱなしでじっとしているってことはきっとなくて、歩き回ったりしなけりゃいけないんだろうと思う。

私の場合は、本当に本当に座りっぱなし。トイレと会議室以外。

どちらが浮腫みやすいんだろう。

立ちっぱなしだとすると、より下の方に血液がいきそうだけど、上半身から下半身に折れている部分はないから、上から下まですんなりと血が通っていく感じがする。

座っていると、ずっと足に体重をかけているわけではないけれど、上半身と下半身の間で折れている部分(脚の付け根)があるので、そこで血が滞りそうな感じがする。


ということで、私の勝手な想像だけど、座りっぱなしの方が血が通いづらくって浮腫むんじゃないかと思う。

立ちっぱなしの方と違って、まったく動かないことも問題なんだろうけど。

医学的にはどうなんだろう。

自分で試してみるしかないかなぁ。


血が固まりやすい私は、今度妊娠できたら仕事するわけにはいかない。

座りっぱなしだったことが、今回のことに少しでも影響しているんじゃないかって心のどこかで思っているから。

怖くて仕事なんてできない。

歩いたり、寝ころんだり、血流を良くするためなら何でもしなきゃ。

というか今から心がけないとな。


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うちの裏のマンションに某芸能人が住んでいるって噂があって。

一度週刊誌がピンポン押して取材に来たことがあったんだけれど。

私は会ったことがないので、知りませんって答えた。

これはもう随分と前の話。


そんで昨日、初めて遭遇した。

噂は本当だったらしい。

スーパーから家に帰る途中、前から、明らかにこの辺りでは見かけない雰囲気の、とってもきれいな恰好をした、サングラスをかけた、すらっとした女性が歩いてきた。

これはもしや?!

と思ってかなり失礼だけどジロジロ見ながらすれ違った。

うん、やはりそうだ。

彼女だ。

サングラスをしていても美しさは隠せないな。


今をときめく人ではない。

でも誰でも知ってる人。

得したわけではないけど何か得した気分☆


芸能人といえば、最近安田美沙子ちゃんがかわいすぎる('ω')

関西ローカルの朝番組に出ていたときからかわいいなぁって思ってたけど、10年近く経ってまた私の中でブームが('ω')

というかブログで見られる私服がいつもとってもわたし好み!!!

いーなー芸能人はバンバン服買えて('ω')


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週に1回精神科に行ってるんだけど。

明日がその日なんだけど。

台風が近づいてるから、明日行けるかなぁーどーしよっかなぁーまぁ明日になって考えればいっか。

って思ってたら、夕方頃その病院から電話があって。

「明日台風が来るようなんですけど、大丈夫ですか?来れそうですか?よろしければ次の日にでも予約変更できますけど」って。


すごいなぁと思った。

わざわざ今日とか明日の予約の人全員に電話してるんだろうな。

完全予約制だからそんなに人数はいないにしても、患者の立場に立った、真摯な対応だと思ってなんか感動した。

普段の私なら感動までいかないんだろうけど、今の私はちょっとしたことで心が刺激されるから…

ちょっとしたことで立ち直れないくらい沈むけど、ちょっとしたことで感動もできるようだ。

精神科って特別なところだから、台風の雨が怖いとか、風が怖いとか、電車が止まるのが怖いとか、そういうので病院に行けなくなる人が多発するんだろうな。

それを見越しての電話だったんだろうけど。

でもありがたいなぁって思って、ご好意に甘えて次の日に変更してもらった。

家から5分くらいだから行こうと思えば行けるんだけど、それでもせっかくなので変えさせてもらった。


死産してから、お医者さんの言うことが信じられなかったり、病院に行きたいんだけどどこかで頼っても仕方がないって思うところがあったり、医師にも病院にもできないことはあるんだって諦めてるところがあったり、そういう気持ちが結構あるんだけど。

この病院は先生も心から信頼できるし、受付の人の対応も良くて。

そんで今回の電話でやっぱり素晴らしいって改めて感じた。


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