Alto Saxophone Lesson No.009<番外編(選定)>
先日のレッスンで「選定」についてのレクチャーを受けました(^^)
レッスンのカリキュラムの中に「選定」なんて言う項目は有りませんし、もちろん教材にも詳しくは書いてないですf(^^;
なので、番外編として「選定」について覚書として残しておこうと思います(^^)
Saxophoneが吹ける様になりたくて、ネットで調べて楽器店を廻り、紆余曲折している時に、たまたま訪れた無料の野外ライヴ開場で、出演者のAlto Saxophone奏者と話しをする時間が持てて、レッスン講師をされておられ曜日と時間が合うなら、Saxophoneをについて知識ゼロの、全くの初心者の自分であっても「ある程度吹ける様になるまでレッスンしても良いよ」とお話しを頂け、諸々の準備をしてレッスンに通い始めました。
レッスンに通い始めて3ヶ月
ロクに音階すら吹けてない今ですが…「選定」と言う滅多に無い機会を経験出来たことは、非常にラッキーだ思っています(^^)
まだまだ初心者の域を脱していない今の自分が、この先 避けては通れない「Saxophoneを買う」と言う一大イベント(・・;)
小中学校で吹奏楽部やブラスバンドに入部して、学校の備品を借りて先生に習いながら、しっかり吹ける様になってから、自分のSaxophoneを購入する方
とりあえずSaxophoneと教材を買って吹き始める方も多い事と思います(^^)
数ある楽器の中からSaxophoneに興味を持ち、この先 自分のパートナーとして長い期間をずっと付き合って行く「相棒」となるSaxophoneを手にするのですから、慎重に選んでも良いですよねぇf(^^)
今回の「選定」は…
ヤ◯ノミュージックサロンのレッスンスタジオに、山◯楽器の都内の各店舗が在庫しているAlto Saxophoneを集めて貰い購入予定者/レッスン講師/レッスン生が参加しました
YAMAHA YAS-875/875EX、82Z、62、480
Yanagisawa A-WO20、A-WO02
Selmer Reference
まるでSaxophoneの展示会かと思うラインナップf(^^;
しかも各機種とも2〜4台づつある(・・;)
高額の機種は店舗在庫数が少ないが、売れ筋の機種は台数も揃えられる
その中から購入予定者のイメージに合う1本を選び出すのが「選定」
当たり外れを選び出すの訳では無い
店舗に並ぶ為に出荷された楽器達は、何れも厳しい検査を通過して来ており、不良品は1つとして無い。
しかも、ひと昔前と違い製造工程にコンピュータや精密工作機械/検査機器が導入されている現在は個体差はほんの僅かだ。
が、それでも僅かに違う個体差が、奏者の性別/体格に由来するアンブシュアや息の使い方と技量が、吹奏感や音色となって現れる。
自分も何本か吹かせて頂いたが、アンブシュアの安定していない自分には、高額な機種はしっかりした音色は出せない(T_T)
購入予定者は、何本もあるYAS-62の中から音色を重視して1本を購入候補に決定した(^^)
自分にはそれとは別の、音色が明るくハッキリしたJazzっぽくは無い別のYAS-62の方が吹き易く感じたf(^^;
もう1人のレッスン生は、Jazzっぽい方が音色は良いが吹き難いと言っていた。
講師が吹いた時には、高級機種はかなり深みのある良い音色で鳴っていたが、レッスン生は誰1人としてその音色では鳴らせなかったf(^^;
講師からのレクチャー
Saxophoneに限らず、楽器は 正しく音を出してあげる事が重要
良い音色の管体を選ぶ事は、もちろん大切だが、手にしてから大切に沢山吹いて育てる事が更に重要になる
こうして、あっと言う間にレッスン時間が終了f(^^;
今の自分が持った「選定」に対するイメージは…
1.音階を安定して吹ける様になる事
2.自分のイメージしている音色を聴く耳を身につける事
3.見た目に惑わされず、音色/吹奏感を重視する事
4.出来たら自分よりもしっかり吹ける人と一緒に選ぶ事
5.納得が出来る管体に出会うまでは絶対に買わない事
話しは代わり…
4/6(木)
会社帰りにBlue Note Tokyo行って「Raul Midón」の2nd Stageを聴いて来ました(^^)
彼は、ボーカル&ギタリストでパーカッションもやり、ソロでライヴをするのですが、今回はドラマーとベーシストがサポートについてTrioとなってました(^^)
何度 聴きに行っても素晴らしいです(*^^*)
彼のアルバムは3枚出ています
お勧めは1枚目の「State Of Mind」(2005年 5月 発売)
是非、聴いてみて下さいなぁ(^^)
