家柄なんて関係ない。だって、彼のこと愛しているし、信じてるもん。
長男だけどフツーの家庭って聞いてるし、きっと大丈夫。
家が小金持ちでお母さんがお花の先生らしいけど、きっと彼なら大丈夫。私を守ってくれる。
ふむふむ。
みんな、うまくいってほしい。なんとか、不幸な道には進まないでほしい。
そう思いながら、話を聞く。
しかし、危険信号がピカピカしている。
なぜかって?
どんな善良な男でも、基本は母親に絶対服従だから。(随分、乱暴な言い方だけど、これは真理に近いと私は思っている)
よっぽど母親が間違っていることを言えば、彼も反論するだろうけど、愛する彼女に母親が多少無礼なことを言ったとしても、その場で母親に注意をする男が、いったいどれぐらいいるだろう?
そのことを彼女達はわかって覚悟しているのだろうか。結婚というものを目前として。
まぁ。母親を特別視するのは、百歩譲って、理解してあげてもいい。
これは、家柄が良かろうが悪かろうが、金持ちだろうが貧乏だろうが、たぶんあまり関係ないしね。
でも、自分の家柄の良さ・育ちの良さを、変なところで変に自慢するのはやめてほしい。
例えば、自分の友達を彼女に説明するときに、
「ああ見えても、●●は、いいとこの子なんだよ。」「きちんとした家の子なんだよ。」と言ったり、
彼の友達と一緒に食事をした後に、彼が
「もうこれからは、俺の友達と一緒にいる時に、酒は飲まないでほしい。君にはちゃんとしていてほしいから」と彼女を注意をしたり。
そういうのね。
こんなこと、よく言えるなぁ。本当のこと?
と思う人がいるかもしれないけど、これは全部、本当の話。
こういう男性は、どんなにカッコ良くても、どんなに有能でも、所詮、お坊ちゃんなんです。
就職もね。結局、親や親戚がもってきてくれたオイシクてカタイ仕事を選んだりする。
だから、こんな男と結婚する女性は、同等レベルの家柄の人がベストだと思われます。
(大体、そういう男は、妻にはそういう自分にふさわしい人を選ぶからね。
ご両親に見せても、親戚の誰に見せても恥ずかしくないような人を)
品がある。品がない。
って、彼等は、どんなモノサシで人を見ているのだろうね?

