ジョンヒョン、お誕生日おめでとう\(^o^)/♪♪♪
종현 생일 축하합니다~o(〃^▽^〃)o

キラキラした意思の強い大きい目が印象的で。

たくましそうに見えるけど、すごく感性が豊かで素直なジョンが大好きです^ ^


事故から一年が経ちました。
あのときは、びっくりして本当に心配しました。無事に帰ってきてくれて本当によかった。
楽しそうに笑う顔、歌っている姿、しゃいに 五人で仲良くしてる姿、みてるだけで幸せを感じます。
ありがとう。
さて!センイルミッションです(^O^)
ジョンに言われたいセリフ

ジョンとしてみたいデート

ジョンと一緒に見たい景色

ですね!
三つとも入れてストーリー仕立てにしてみました(^O^)
ちょっと長いかもです。
すたーとぉ~!
*・゜゚・*:.。..。.:*・.。. .。.:*・゜゚・*
「とうこサンじゃん!」
向こうの人混みの中から、キラキラな大きな瞳がみえた。
「オニュヒョン探してるんでしょ⁉ちょっと待ってて」
「ジョンくん!ちがっ…」
あわてて彼の服の裾を掴んだ。顔を覗き込まれて慌てて目を逸らしたけど間に合わなかった。
「あれ?目、赤くない…?オニュヒョンと何かあった?」
「……違うよ!」
「じゃあ、とうこサン、時間あるならちょっと付き合ってよ!こっち来て!はい!これかけて!かぶって!」
「ちょっと!え?待って…」
サングラスかけられ、帽子かぶされて、強引に手を引っ張られて連れていかれてしまった。
駐車場だった。
「運転?わたしがする‼」
ジョンくんがいぶかしげな顔をしてる。
「??どこ行くか知らないのに?変なの。。いいから、隣に乗ってよ」
助手席のドアを開けてくれる。どうしよう…
「えっと…あ!運転してないと、変装してもマネっぽくないし!それに、次行けるように道覚えたいし!運転しないと道覚えられないから、ね!?運転させてほしいなーなんて。。。お願い!ナビしてよ!」
「ふーん…方向音痴なのに大丈夫かなー?」
「大丈夫だよ!ナビが上手なら!」
「わかった、じゃあ、乗って?」
「はい、エンジンかけて、ブレーキ外して、ドライブレンジにして」
「ちょっと!そっからナビ?それくらい出来るし!」
「いいから、はい!前向く!発進!」
「もー、教官じゃないんだから」
運転させてもらえてよかった。ジョンくん、不審がってたな…わざとらしかったかな…?寝不足だろうし。。。心配してるのバレてないよね?
もう、随分走った。今のとこ何にも言われてないし…大丈夫だよね…
それにしてもどこ行くんだろ?そんなこと考えてたら、ふとジョンくんの視線を感じる。
「な、なに?そんなに見ないでくれる?えっと、次どっち行けばいいの?」
「あのさー、気ぃ遣い過ぎ」
「な、何のこと?」
「ライブの準備とか、ラジオとかで疲れてるだろうなーとか寝不足だろうなって思ってたんでしょ?」
バレバレだった。
「とうこサンもオニュヒョンも相手に気を遣い過ぎなんだって」
「それからさ、言いたいことも、遠慮して全然言えてないでしょ?はたから見ててもどかしいよ。二人とも言いたいこと口にするの苦手だよね。」
「それは…」
「だけどさ、オニュヒョンはさ、俺らに対しては、最近は言うようになってくれたし。前はひとりで抱え込むこと多かったけど、いろいろ相談してくれるようになってさ、俺、すっげー嬉しいんだよね。通じ合ってる感じして。もともと大好きだけど、もっと大好きになってるよ。」
「うん、だよね。見ててわかるよ。わたしもうれしい」
「だからさ、とうこサンも、もっと思ったこと言いなよ。怖がってないでさ。喧嘩したっていいじゃん?分かり合えればさ。受け止めてくれるよ、オニュヒョンは。我慢してるのって相手に隠してるつもりでもさ、結構伝わってるよ?それに我慢されるとさ、寂しくない?」
「うん…」
「誰にも言えないことを言ってくれるとさ、自分信頼されてるんだなぁ、気を許してくれてるんだなぁってさ、嬉しくない?例え、そこで解決できないことでも、自分の悩みを共有してくれるだけで満たされた気持ちになると思うんだよね。」
「うん、そうだね」
「でしょ?」
思わず、笑ってしまう。
「何で笑ってんの?訳わかんね、さっきまで泣いてたくせに」
「わたしの方がずっと年上なのに、ジョンくんの方が年上みたいだなって思ったら可笑しくって(笑)ジョンくんって何か達観してるね」
「まーね」
「やっぱり教官って呼んでいい(笑)?」
「何それ⁉マジ勘弁!」
「あ!着いた!その次左曲がって!」
「ここから、結構歩くよ」
随分歩いてもまだつかない。
「大丈夫?」
手を引いてくれた。力強さに安心する。優しいな、もう。
「着いた!みて!」
「わぁ!すごい…」
そこは、見晴らしのいい岡の上で街が一望できるパノラマみたいな風景が拡がっていた。
「ここさ、ずっと来たかったんだよね。映画か、ドラマかで観たことさあってさ、探してたんだ」
「わたしも、ずっと来たいと思ってた…あ!」
そういえば、前にわたし、ここいいねってドラマみんなで観てる時言ったことあった。
「もしかして、覚えててくれたの?」
ジョンくんは照れ臭そうな表情をしてる。
「まーね」
「ありがとう。。。すっごくうれしいよ。」
「あとひとつあるでしょ?」
草むらの上に寝っころがる。
両手をいっぱい広げて空を見上げる。
吸い込まれそうな青い空にこころが澄み渡りそう。

「なんか、落ち着くね」
桜も優しい色で咲きほこって、とともきれいだ。
「こんな風にさ、よけいなこと考えないで素直になればいいんじゃない?ありのままにさ」
ジョンくんが手を握ってくれた。
ありがとう。
*・゜゚・*:.。..。.:*・:.。. .。.:*・゜゚・*
いろいろ考えてたら、こんな感じになってしまいました。
厚かましくてすみません!
妄想劇ですから、いいですよね。。。?
もうひとつ考えてたんですが…途中でストップしてますσ(^_^;)
書けたら書こうかな?
え?いらん?
すみません

実は、ミッション知る前にセンイル記事、途中まで作ってましてσ^_^;
今、パソさんがつかえないので、八日中にあげれたら、いいなと思います(^O^)
じょん、誕生日おめでとう。
いつもありがとう(^O^)

(素敵さじん、おかりしました。ありがとうございます♪)