写真集先週、ペインの医院長先生に「私の手の写真をちょうだい!」と言われました。それがこれです。何に使うかと言うと、来月某大学の医学部に特別講師として私の症状や写真を使わせてくれ!との事でした。その他にクリニックで同じように手や腕に疼痛を抱える患者さんに見せたいそうです。私としては別に名前や顔写真まで使われるわけじゃないので、かえって何かの役に立つなら!と引き受けました。こうやって改めて見ると、私自身の手なのにいろんなパターンがあるな!と思います。共通して言えることは、どの写真も痛そうです(^^;;