娘と居候ちゃん同伴です(^^;;
「少しでも体調が悪くなったらすぐ連れ帰るからね!」と厳しいお言葉(>_<)
そして久しぶりの出勤に常連のお客さんから「いつまでも休んでるんじゃないよー!」と叱咤激励が…
もちろん冗談と言うか、挨拶代わりの言葉なので笑って「待ちくたびれたんじゃないですか?」と切り抜けました。
普段、うちのステージではオールディーズというアメリカの50年代や60年代の音楽を主に演奏してますが、今日はお客さんからのリクエストで日本の歌謡曲やフォークソングを1ステージ限定で演奏しました♫
曲目は
T-BOLANの離したくはない。
サザンオールスターズの栞のテーマ。
安全地帯の碧瞳のエリス。
さだまさしの秋桜。
かぐや姫の22才の別れ。
バンバンの「いちご白書」をもう一度。
井上陽水のジェラシー。
どの曲も今の時期にぴったりな曲だと思います。
本当にたまにこういう日本の曲を演奏するのですが、この時ばかりはお客さんも一緒になって大合唱です(^o^)
客席で観ている娘と居候ちゃんは「どこかで聴いたことがある曲」というくらいでしか知らないので、いつもノリノリの居候ちゃんはキョトンとしてました(・・)
そして昨日、居候ちゃんと一緒にアレンジした曲を演奏しましたが、パソコンの音源と違い生演奏で聴くと臨場感の違いに驚いてましたが「ねっ!私のアレンジ良いでしょ~っ」と自画自賛してました(^^;;
確かにバンドメンバーからは「いつものアレンジの感じとは違いますね」と演奏してるメンバーも楽しそうでした。
もしかしたら私のポジション、居候ちゃんに乗っ取られるかもしれません(-_^)
これから今日最後のステージ、何事もなく無事に終われそうです*\(^o^)/*