監視の目が… | マーシャルとCRPS

マーシャルとCRPS

激しい痛みや睡眠障害、手足の痺れや焼けるような痛み。

天気や気圧の変化での体調管理は大変ですが、この辛い経験も意味のあることだと思い通院や音楽指導、店と頑張っます。

そんな日々の生活を綴ったブログですが、少しでも共感していただける方がいれば幸いです。

相変わらず微熱が続いてますが、痛みもあり寝つけないので店で演奏する曲のアレンジををしようとパソコンを立ち上げようとすると居候ちゃんの目がそれを許してくれません(>_<)

居候ちゃんに懇願し、なんとか2時間だけ!と許しを得ました。

各パートごとのメロディーやテンポを考えながら音符を入力しては再生を繰り返していると居候ちゃんが「ここはこうした方が良いんじゃないの!」と口を挟んできます…

居候ちゃんにはバンド経験はもちろん、楽器の演奏もしたことない子なのですが、居候ちゃんが思いついたフレーズを入力し再生すると意外や意外!なんか良い感じになってるんです。

私自身、固定観念があってアレンジがどうしても同じよな傾向になることもあって、なかなか先に進めない時があるのですが、居候ちゃんのこの意外な感性、使えそうな気がします。

居候ちゃんも楽しくなったのか「父ちゃんと私の合作を作るぞーっ!」とはりきってます(>_<)

そして、かれこれ3時間たったんですけど(^^;;