医院長先生の微笑み… | マーシャルとCRPS

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激しい痛みや睡眠障害、手足の痺れや焼けるような痛み。

天気や気圧の変化での体調管理は大変ですが、この辛い経験も意味のあることだと思い通院や音楽指導、店と頑張っます。

そんな日々の生活を綴ったブログですが、少しでも共感していただける方がいれば幸いです。

今日はブロック注射を受けにペインへ行ってきました。

そして医院長先生が来るやいなや「麻酔がきれたら辛かったでしょ!いろんな意味で」と微笑みながら言われました(^^;;

痛み止めの注射を受けた時はそれほど深くその言葉の意味をとらえてなかったけど、麻酔がきれて医院長先生が言ったその言葉を深く理解しました。

それほどの痛みなくドラムが叩けたり、ベースが弾けたりと昔の感覚が甦って、麻酔がきれていつもの状態に戻った時はやっぱり少し凹みました。

後は文化祭当日に痛み止めの注射をしてもらえるので、その時は楽器が演奏出来る感覚をしっかり楽しもうと思います(^-^)