何気なくステージに上がったり、軽音部のバンドの練習に付き合ったりしていてふと気付いたことがあります。
それは生演奏の音量や音響で痛みが出ないことです。
ちょっと前までは両腕に二重のサポーターをして手袋も二重にしてステージに上がってましたが、今は普段の装備でステージに上がっても生演奏の音量や音響で痛みを誘発しなくなりました。
あまりに自然と生演奏の中に身体を置いていたので気にならなかったですが、ちょっと前までは悶絶してたよなぁ…と今になって気付きました。
気付くの遅過ぎーっ!