あっという間に月命日
旦那さんが亡くなってもう半年。今日は月命日なんですが…実は、ある業者に依頼して自宅で粉骨をしてもらったんです。半年後、海洋散骨するためにーこれには色々と理由があって。一番の理由はここでは言えないけれど…表向きの理由としては(仏式の葬儀にしなかったことはあまり後悔していませんが)混乱した状態で考えがまとまらず結局、質素なお別れ式になってしまったのがずっと心残りではあったんですよね。だからこそ、せめて一周忌はもう少しセレモニー感を出して節目を迎えたいという思いがありました。加えてうちはお墓を持つつもりはなく…子どもに負担をかけたくないし私が亡くなった時は同じ場所にいられるよう樹木葬にしたいと思ってて。なので、今回粉骨しようと思いたったわけです。粉骨する前に我が家に置いておく手元供養分と分骨(旦那さんの実家のお墓)用は残しあとは全て手作業で粉骨してもらいました。そして丁度一周忌にあたる10月10日に旦那さんの実家からも来てもらい家族で散骨式を執り行う予定です。そういえば皆さん、知ってました?関西と関東では収骨の仕方が違うんですよ。関東では全骨、関西では一部のみの収骨なんです。だから、旦那さんの場合全ての骨が骨つぼに収められているためかなり大きな骨つぼで(うちの母は大阪だから一部収骨。なので骨壺も小さめでした)存在感ありすぎるのもなんだか辛かったんですよね。なので、粉骨を機に手元供養と分骨用で小さい骨つぼ(サイズ違い)を二つ購入しました。手元供養用 ミニ骨壺 骨壷 美濃焼 骨カメ シリコンリング付き 2寸 さしこ ブルー [購入特典:納骨袋](r273-2)Amazon(アマゾン)3,630円↑美濃焼(旦那さんの地元)にこだわって探したんですが私的にはすごく気に入ってます。以前購入したおりんと色合いが同じなので側においていても違和感ないんです。チェリン ウッドシルバー cherin sotto おりん デザイン仏具 コンパクト【送料無料】楽天市場8,880円2寸サイズの骨つぼには喉仏3寸サイズの骨つぼには頭蓋骨の一部と顎の骨や肋骨(?)を入れてあります。手元供養とか分骨とか…きっと、こういう話をすると抵抗を感じる方も少なくないかもしれませんよね。でもね。今日来ていただいた業者の方達とも話していたんですが供養の形って色々あっていいと思うんです。どんなにスピリチュアル方面で交信しようとしたって亡くなった人の意思とか本当の所は永遠に分からないのだから遺された者が納得行く形で供養するのが一番なんじゃないかと。業者の方も「高いお墓を買ってもそれで終わりではなく維持費にもお金はかかりますしね。故人様の願いは今生きてる人が幸せに暮らしていくことであり、墓を建てることで負担に感じたり継承に苦労することをお望みにはなってないと思います」と言ってました。こうも言ってて「供養の形は時代によってどんどん変化していくでしょうし慣習的な葬儀以外にも色んな供養の仕方が出てくるでしょうね」と。つまり死生観は移ろいやすいってことなんだと思うんです。千差万別で、そこに正解はない。だったら従来のやり方に固執することなく自由に故人を弔えばいいはずで誰にも批判される謂れはない。…とまぁ、私の考えはこんな感じなんですが当の本人(旦那さん)はどう思ってるかなぁ?「まわるさんらしいね」って苦笑いしてるかもね。