久々に雁ノ巣へ、アビスパを観に行ってきました。

この日は風が強く涼しかったです!

バイクで行ったんですが、雁ノ巣手前の橋渡るとき飛ばされそうで怖いくらいでしたBeeTV

VS 西南学院大学(8.3)雁ノ巣

デコボコショット。

ちっこいケド、相変わらずテルの筋肉すごい。

旦那さんが、テル見るたびに、スーパーサイヤ人って言ってます。

明るい髪と、筋肉モリモリでそう見えるんだとか(笑)

山ノ井くんは、敵側のキーパーやって声出してましたよ音量設定

最近、アビスパではサムライヘアが流行中みたいですおいしい

ウェリ侍。

北斗侍。

ポッピ侍。

なかなか初ゴール見せれず、試合にも出る機会なくなってきて悔しいやろなぁー。

元祖 坂ティー侍。

走るスイッチON。

石津侍。

神山ヴォイス久々聞いたーー。

なんか元気出る!

ポジションとられても腐らずやる姿勢。きっと皆みてます。

試合は2-0。

城後と石津の得点で勝ちました。

が、結構チャンスを作られたり危ないシーンも多かったです。

城後のオーバーヘッドも出て、ギャラリーから「おぉーー」と歓声が。

惜しくも枠は外れましたが、フォームはキレイでした。

うえ1番の目的は新戦力のエウレー

常に走りまわるタイプではないけど、ボール持った時のスピードはなかなか速かったです!!

 

人数も増えたアビスパ。

さあて、愛媛戦

誰がスタメンで、誰が途中交代なのか、予想するのもサッカーの楽しみですね。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

でわでわmoon*

 

昨日はVSカマタマーレ讃岐(9.2)AWAY

DAZN観戦でした。

 

5連勝中と調子のいい讃岐。

2試合欠場してたウェリも復活して、きっと勝ってくれるだろうと信じてました。

 

が、まさかの引き分け・・・。

前半

決定的ピンチは運に救われ、その後の山瀬さんのゴールで先制キラキラ

ウェリがおったら駒さんのクロスもおさまるなぁ!

 

力裕氏もナイスセーブまた見せてくれました。

1-0で折り返し

 

後半

亀ちゃんの初ゴール!って喜んだのもつかの間ノーカウント・・・かわいそう泣く

 

テルの速さを活かしたプレーも出ました。

抜け出したテル→亀ちゃんのシュート→こぼれ球を山瀬さんが追加点サッカーボール

2得点の山瀬さん、ナイスポジショニンググー

 

2-0のまま、残すところあと10分ほど。

今日は勝ってくれるやろぉって、油断してました。

 

あれよあれよと、2点入れられるショッキングな展開。

あわや、逆転ゴールを決められるかと思うシーンで試合終了。

 

2-2

気持ち的には、負けた気分です。がまん

奇跡的に、長崎以外の湘南、名古屋も引き分けで差は変わらず、2位キープ

救われたけど、突き放したかったコダマ

 

先日移籍してきたエウレーも途中出場。

U23の代表にも選ばれてたブラジル人選手。

(アビスパのチーフディレクターのカルロスさんの力なんかな?)

今回はまだその力が見れませんでしたが、今後に期待したいですチェッカーフラッグ

 

4戦勝ち無し。

次のホームでの愛媛戦こそ、勝利をびっくり

 

グチばかりでしたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。

でわでわニコニコ

福岡にも神秘スポットがあるということで、

篠栗町の篠栗九大の森へ行きました。

 

目的はコレ↓

だったのですが、思ってたんと違う。コダマ

 

 

駐車場から森へ入ると、「ご自由にどうぞ」的ながたくさん。

 

なるほど・・・

直前に雨が降ったのもあるかもだけど、足元がかなりぬかるんでました。

もともと滑りやすいからか、地面には木片が撒かれてる感じでした。

森自体は静かでとてもいい雰囲気でした。

ジブリ的な空気感。中トトロ

小道を進んで行った先に、

この独特な針葉樹があり、スポットとなっているようです。

本当は、もう少し水が溜まってて木が反射してもっと神秘的な感じらしいのですが、

カラっカラでした!かお

でも、雰囲気の良さは感じれたので、

雨がもっと続いた次の日を狙ってリベンジしに行こうと思います。

 

少し違うけど、北海道の美瑛にある青い池を思い出しました。

ココも、とてもキレイでした!

また行きたいなぁー北海道。

 

そして、今日は日本代表戦

とりあえず先制はナイスジャガー?

早く2点目を・・・とハラハラ見てましたが、井手口の強烈シュート!!

福岡出身で、アビスパのスクールにも通ってた彼が・・・キラキラ

すばらしい!

守り切り、2-0で勝利びっくり!!

 

W杯出場決定プペコン

とりあえず一安心!!

Jリーグを含めサッカー界が盛り上がることは嬉しいですおいしい

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

でわでわばいばい