文房具の有名メーカー「コクヨ(KOKUYO)」の
「カルカット(Karu-cut)」
をご存知だろうか。
要するにテープカッター(テープ台)です。
最大の特徴は「刃」。
従来のギザギザ刃では無く、
細かい波形の刃のため、切れ味が良く、
切り口は真っすぐで綺麗だし、
軽い力で切れるので一度は体験して頂きたい。
従来品だと糊(粘着成分)が刃に貯まり、
切れ味が悪くなるのに、カルカットは貯まりません。
それなのに刃は交換可能と至れり尽くせり。
通常のセロハンテープの他にも多様な粘着テープに使えます。
私はカルカットを知った瞬間、アマゾンで即買いしました。
少々お高いモデルでしたが、省スペースのスチール製を選びました。
6年前の2019年2月で1482円、
現在は物価高騰のため、2109円になっています。(^^ゞ

通常のセロハンテープの他にも
多様な粘着テープに使えると、
公式のホームページに記載があります。
多様な粘着テープ・・・
私自身、色々な種類を試した訳ではありませんが、
主に私が使っているのは、
メンディングテープです。
貼った後、爪で擦れば目立たなくなるし、
テープの上に鉛筆でも文字が書ける優れものです。
カルカットを買い、メンディングテープをセットして数日・・・
切れ味は最高なんですが、ストレスを感じるようになりました。

テープカッターの刃の手前には必ず
次に使いやすくするために、
テープをくっつけておく部分が存在します。
名称が解らないので「その部分」とします。
セロハンテープなら全くも問題無く使えるのですが、
メンディングテープは粘着が弱いのか、粘着剤の違いなのか、
高確率で剥がれてしまうのです。
確実にそれを防ぐためには、テープを切った後、
その部分を指でチョンと触り、くっつける事です。
稀にしか使わないなら、それも仕方が無いですが、
連続使用の際はストレスになります。
実は長期間使用していると、
その部分にメンディングテープの切れ端が付着します。
それが丁度良い粘着になり、チョンの必要は無くなるのですが、
見た目が悪いので、うっかりたまに綺麗にすると元通り。_| ̄|○
使い始めて数年、コクヨにメールした事があります。
メンディングテープでストレスを感じています、と。
お返事には、貴重なご意見を〜と定型文でした。
6年経って気付きました。
見た目が良くて、
チョンの必要が無い方法。
刃を一度も交換した事はありませんが、
幸い外れるし、パカッと開くし、
その部分だけにセロハンテープを貼ってみました。
すると、どうでしょう!
見た目は全く変わらず綺麗なまま、
チョンとしなくても
勝手に剥がれる事は
無くなりした。ヽ(^O^)ノ
カルカットの良さを知って使ってる人が
どの程度いるか解りませんし、
中でもメンディングテープ使いは更に少数・・・
同じストレスを感じている人はいないかも知れないし、
いても気付いてとっくに実践しているかもです。