こんにちは。
大阪東住吉区・天王寺のポーセラーツ、ジュエリーバッグ®
レジュフラワー®・UVレジンアクセサリー教室 ma vie + (マヴィ プリュス)の西崎學(にしざき まなび)です。
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もう今日で8月も終わりですってよ、皆さま。
ひ~
なので、もうひと月弱前になりますが、
「ミス・サイゴン」を観に東京へ行ってました。
9月の大阪公演にも行くのですが、大阪では私が観たかったキャストの組合せがなく。
今回東京で観たキャストは
エンジニア・駒田一
キム・高畑充希
クリス・小野田龍之介
数年ぶりのミス・サイゴン
もう~、めちゃくちゃ良かったです!
まずエンジニアの駒田一さん
華やかな市村正親エンジニアとは真反対の
泥臭くてずる賢くて、飄々としながらもしぶとく必死に生きている駒田エンジニア。
エンジニアの代表曲と言えば「アメリカンドリーム」なんですが
「生きのびたけりゃ」こそが駒田エンジニアの代表曲なんじゃないかと思います。しびれます。
私が好きな場面は、キムの子・タムに初対面した場面。
一見 自分のことしか考えてないようなエンジニアから、
あの動乱の中でたった1人で子どもを産み育てたキムに対する、哀れみやら、労いやら、ある種 父のような愛情とか
自分と同じ境遇のタムへの憐れみと愛情とか
とっても複雑な感情が一瞬溢れるんです。
もちろん、タムは何もかも失ったエンジニアにとって、夢を叶えるための大切なたった1つのコマなんですが
それだけじゃないんですよね。
キムの高畑充希さん
まず見た目が可憐でかわいい!
可憐でかわいい高畑キムが、クリスと出会い、輝きを増し、どんどん強くなっていくのです。
ただかわいいんじゃなく、
汚れのない、いや何があっても決して汚されない、凛とした強い光みたいなものが高畑充希さんから発せられてました。
ミス・サイゴンは展開が早く、話が前後したりするので、
なぜ?あら?と一瞬置いてけぼりをくらうような感じもするのですが
高畑充希さんの、心情が伝わる細やかで繊細かつ力強い演技で、物語の世界へぐいぐい引き込まれました。
そしてそして、クリスの小野田龍之介さん
数年前のミス・サイゴンで初めて観た小野田クリス。
もう、どう言っていいかわからない。
ただただ、いい!!!
何も言えなくてすみません〜
今回、小野田クリスが観たくて東京まで行ったのですが、
行って良かった〜
他のキャストの方もすごく良くて、9月の大阪公演も今から楽しみです。
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