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昨日のクリスマス、Fukoちゃんの仲良しO家がレッスンに来てくださいました。



まず前回お作りになった作品。

Kパパは「今日は創作意欲が湧かない。」と仰ってたのですが、
白磁の棚から酒器を見つけて
「よし、これで納豆と卵入れを作る」

一同、ええ〜〜びっくり



表面がデコボコした白磁なんですが、空気も入らず、きれいに転写紙を貼られ、納豆入れとは思えない可愛い酒器ができました。


満足げに「目盛りも入れた。ここが100、ここが200…」
「そこが100ってなんでわかるの?」
「これが300入るとして、3等分したら、100、200」

300入るとして…、て始まりがおかしい〜。
そもそもが仮定の話で、目盛りの意味は?爆笑
みんな大爆笑。


しかし!
持って帰られたHママから、2つ目の目盛りが180ccぴったり、お酒の丁度1合と連絡をいただきました。
すごい!奇跡キラキラ レインボーカラーNO1

ちなみに納豆でも、日本酒でもなく、そしてKパパでもなく、
Hママがビール入れて飲んだそうです爆笑



Hママは、少し前から取り掛かっておられた扇皿を完成されましたキラキラ レインボーカラーNO1

Hママのお父さまの美しい字を残しておきたい、と、
お父さまに書いてもらった家族の名前の一文字を
それぞれのイメージで作られた扇皿に入れられました。


転写紙を貼り、お父さまの字を写してアートナイフでカットしていく、とっても大変な作業でした。

最初はカットに悪戦苦闘され、あっと言う間にレッスン時間が終了。
「え、今日何も出来てない…」
と、呆然とされていましたが、
元々手を動かす作業が大好きなHママ、すぐに慣れて黙々とカットされてました。

来年のお正月は皆さんでこのお皿を使われるそう。
ご家族の大切な特別な食器キラキラ3
素敵なアイデアですよね!


昨日のレッスンでは、Kパパは酒器(納豆入れ?)と同じ転写紙で小物入れを、
Hママは以前作られたソープディスペンサーにさらに加飾されました。

そしてノリに乗ってるFuko画伯は3枚タイルの仕上げを。
このあと引き続きあと2枚のタイルを描く予定です。


ケーキに乗っているアーモンドのスライスを
「はい、盛土」と、Kパパのケーキに乗せるFukoちゃん。


とっても仲が良いO一家。
1レッスン1爆笑がある、楽しいレッスンでおんぷ
私も毎回楽しませてもらってます爆笑


O家の皆さま、ありがとうございました。




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