こんにちは。
お久しぶりです、会長です。
最近ようやっと余裕が出てきたので今日は久々に映画館に行ってまいりましたよ。
タイトルのやつなんですけどかなり良かったです!
単純にお芝居が上手な役者さんがでてるとか、画が綺麗とかもいいんですけど、僕は社会派のメッセージ性の強いものが好きですねえ。
映画館で見る以外に見る方法がないのが悩みです。(なにかいい場所・方法あったら教えてください!!!!)
よければレビュー張っておきますのでお読みくださいませ!(あらすじは著作権的に危ないので・・・)
それでは、またこんど!
・レビュー
ドキュメンタリーであるが様々な人物が主張し、特に飽きるようなことはなく最後まで見続けられた。貧困国の中でもビジネスを発案するものはいるが、そのビジネスを利益が十分に見出すことができない、またはその利益を助ける側の援助によって破滅させられているという状況に新たな観点を得られた。彼らを貧困に縛り続けているのは法や援助である側面もあり、思慮深く一つ一つを考え、決して感情論で正義は振りかざせないことを再確認した。またお金がなく、治安も悪いため親元にいるはずの子どもたちが泣く泣く孤児院におり、引き取られているという状況にはひどく心を痛めた。彼らのような子どもたちを救うためには何が必要か、それは法の充分な整備と公平性ではないかと感じる。ハイチでは新しく事業を始めるためには金銭的に余裕のある状態で約290日も必要であり、さらに資金を銀行から借りるためには土地などの固定資産も必要である。全く持って「開かれた」状態ではない。よく「彼らは知能に欠けるため事業はできない」という意見がある、私もそんな一人であったし、彼らはいわゆるブルーカラーの仕事に主に従事するものだと思っていたが、彼らの中には一から太陽光パネルを作ったり、ジュースを作った事業を始めるものもいた。さらにボランティアのあり方に問題を提起しているのも彼らなのだ。だが、これは作品の中で繰り返し言われていたことだが、彼らは慈善活動に感謝をしていないわけではなく、ただその方法に問題意識をおいている。「本来誰が力を持つべきなのか」その答えを見据える必要がある。