恋愛とは一体何なのであろうか?。
人が人を好きになる・・・それだけなら友情でも同じではないか。
この人でなければならない。
この人だけは自分だけを見ていてほしい。
必然性とエゴが交錯する感情が恋愛なのであろうか?。
社会心理学において恋愛行動は色々と実験材料とされているが、結局のところ、脳の働きや感情が科学的に解明されていない現代においては、定義付けするのは困難な事であろう。
しかし、小難しい事を考えなくても、この人の全てを知りたい、この人の全てを手に入れたい、この人を自分だけのものにしたい、この人と居ると癒され・安心でき・共に歩いて行きたいと思うのであるならば、それは恋愛であるのではないだろうか。
現在僕は、一人の女性を好きになっている。
大笑いされるかもしれないが、56歳のおっさんがである。
相手は26歳も年下の女性。
おそらくは人生最後の恋愛なのであろうが、これがまた、うまくいかない。
歳を取っているから包容力があり心が広いというわけではなく、僕の場合は少年のそれに戻っている様な気がする。
わがままで、自己中心的で、エゴ丸出しで、嫉妬深い。
これは自分に対する自信の無さが作り出しているのかもしれない。
容姿が良いわけではなく、お金を持っているわけでもなく(3回も大学に行ったおかげで貧乏です)、体力があるわけでもなく、地位があるわけでもない。
単なるしょぼくれた初老の男である。
こんな男を若い女性が相手にしてくれているのだから、それだけで感謝しなくてはならないのに、前述のように少年に戻ってしまう。
立場が人間をつくるというのは正解の様で、立場も経済もない男にはコンプレックスしかない。
それが嫉妬という感情を作り出しているのかもしれない。
こんな人間は、恋愛なんかする資格はないのかもしれないとも思ってしまう。
そして、こんな僕だから、この先何度もトラブルが襲うだろう。
頑固であるが故、心の中とは裏腹に言葉を発してしまう事もしばしあるだろうが、根底には感謝と許容がしっかりとあり、手放したくないと思っている。
さて、この先、トラブルの波をどうかき分けて行けるのか、予測もつかない。
久しぶりに支離滅裂な文章を掲載してしまった。
人の目に触れない事を祈りつつ終稿とする。