ご無沙汰です。沖縄県那覇市で生活をしています。MAVELです。
関係者しかいない。
主にイベントの後日談をUPしている場ですが、余りにも悲しくなるイベントがあったので、忘れないように文書にさせていただきます。
今回、仲間が出演するイベントが那覇でありました。
フライヤーだけを見ればHIPHOPの、音を楽しむイベントで、すごく嬉しく思いました。
そういうPARTYに呼んでいただきたい身としては、羨ましい&楽しみなイベントでした。
結果、こうなりました。
”残念”
”裏切られた”
”やってる事が違った”
上記につきます。
先ほどツイッターで、自分を抑える事ができず言及しましたが、自分としては、干渉できない事には干渉せずに生きてきました。
政治に対しての言及は、あまりにも一歩目が重く、あまりにも周囲の考え方が多様化していて、恐れを感じているからです。
例えば嫌いな政党がある家庭。
例えば嫌いだけど、宗教がある家庭。
そのバックボーンはその人のアイデンティティになりえるものだと思います。
だからこそ、一方的な意見や正義感を強要するのは如何なものでしょうか?
普段から、そこに言及しない一般人以下の意識の自分ですが、自分が信じた生き方の上で選択し、行動し、その先に帰って来るモノを受け止めながら生きてます。
自分が政治的な事を諦めるきっかけは簡単でした。
”食えないなら、食えるように考える”
”外よりまず、中を安定させないと意味がない”
以上です。
音楽をする事は、ある意味では簡単ですが、音楽をする以上、甘んじて諦める事は常にあります。
しかし、そこに対しての見返りもあります。
そこのバランスを感じながら、自身の表現を模索し、認めてもらう瞬間に意味を見つけて、明日の足がけをする、
だからこそ、1日1食、キツイ仕事を頑張れています。
HIPHOPアーティストは、華やかだと思われ、道で出会う人にはチェケラッチョと言われ、
そういう感情はわかってるつもりですが、自分の人生を不敬に扱われてると思う瞬間も多々あります。
もし、プレイヤーとしての思考があるなら、リスペクトが先に来て、そんな言葉は出ないでしょう。
ですが、今回は違います。
HIPHOP畑で、苦渋を飲みながら努力をして、爪を磨いて、評価を受けたプレイヤーを、
”お前は人気だから。お前が出れば若者が集まるから。票に繋がるから”
全くもって、ふざけ過ぎていると思います。
なら、まずプレイヤーに対して、自分が何をしたいのか、何をしようとしてるのか、
をきちんと話した上でブッキングをするのが、最低ランクにあるスジだと思うのです。
ラッパーの仕事は、音源とライブだと思っています。
だからこそ、プレイヤーに対してリスペクトがあるべきじゃないでしょうか?
リハの段階で政治家の演説があると知らされ、集客に加担される
”ずっと頑張って来たアーティスト”
そいつが、楽な暮らしで行政に守られてのうのうと生きて来ていると、本気で思いますか?
自分自身、沖縄の政治に関しては、余りにもグチャグチャで、何が正義で、何が悪か、そんなレベルではなく、
どこについて行けば良くなるか、
で、しかないと思います。
自分は、政治に関するのを辞めました。
自分の考えで、仲間と一緒に生きていく方が、正しいと思えたからです。
だからこそ、政治に対して不満を歌わない、だからこそ、政治に対しての見返りを求めていないのです。
HIPHOPが流行り、HIPHOPに注目が集まってる現実に目を付けたのは簡単に想像が出来ますが、
俺らは仲間を騙すほど馬鹿じゃないし、納得できないならやりません。
主催者の言葉が全てを物語っています。
「怒るとは思わなかった」
さて、先輩が支持する政治家が、正しいのでしょうか?
組織票という言葉があります。
企業で働くなら、そのコミュニティで働くなら、票を入れろ。と。
票になることで、自分には仕事がくる→儲かるから加担しろ、と。
言わせてもらいますが、HIPHOP的に言うと、クソです。
人間を舐めるな、と言いたい。
そもそも、誰かの金儲けで消費されるなら、プレイヤーはやっていないです。
俺には理想があります。
好きな生き方をしながら、成り立つように
、プレイヤーにお金を回せる。
そこに、今の所、政治はありません。
好きな先輩の店に行って、好きな先輩の服を着て、好きな場所で、ありがとうを言う。
だからこそ、ツラい仕事だろうが、あるなら行くんです。
金を回せる、とか、金を作れる、とか、
そんなコミュニティに入るつもりは無いです。
感謝と、尊敬の上に成り立って、足場を決めて入るんです。
長々となりましたが、
今回の政治家さんは、すごく逆効果のディスプロモーションになった事でしょう。
そもそも、PARTYにきたら入り口でバッチバチの状態
その上、プレイヤーからは反感を買う。
しかも、
”それに気付いていない。”
俺はこの政治家さんが、何をしてきて、何をしたかったのかは一切わかりませんが、
俺たちがやってる事に対して一切のリスペクトがない事は感じました。
俺はお前を絶対に肯定しません。
お互い様。
そして、このイベントを組んでしまったしーじゃー。
最高にいままで、かっこよかったです。
信じてました。
心から残念です。
もう、行けないイベントが出来てしまった日でしたが、自分と、自分の仲間、全員が悲しくなりました。
俺はプレイヤーなので、自分の言葉で締めさせていただきます。
”糞食らえ”
PEACE
MAVEL
