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嫁がうつ病になった

原因は、ボケ老人介護

そして、いわずと知れた私「おっと」自身が原因である

ボケ老人の介護なんてしなければ、こんなことにならなかった。などという気はさらさらない。そして、自分がもっとちゃんとやっていれば・・・という激しい自己嫌悪的な言い逃れをする気もない

これは単なる「事実」であるだけ

嫁は精神病に対してまったく知見はなかったが、目の前に繰り広げられた実体験と周辺のささやかな知識を持ったことで多少なりとも予備知識を持っていたはずである。そう、少なくとも頭の中では。。しかし、知識だけでは心の病気を防ぐことはできない・・・多分そういうことなのだろう

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久々の記事としてはいささか重たい内容だが、状況はさほど深刻ではないと思っている

知識で予防はできないと言ったが、知識は治療を容易にする。体調が悪いが内科的には問題がないことを知ると、嫁自身が自分で医者を探してきて通院している。嫁が目星をつけたのは「心療内科」というもので、精神科とはちょっと違うが、いい線いっていると思った

初診を終えて結果を聞くと「私うつだって」とさらりと言ってのける。医師から家族へのレクチャーの予定も特にないことから、症状は軽いものと推測している。当面、薬物療法で身体的に出る不具合の様子を見るといったところだろうか

なぜうつ病になったかを詳しく述べるつもりはないし、本当のところを知る由もない。しかし、私自身が大きく関与していることは事実と受け止めている

ひとつだけ今思っていることを言うと、精神的に別の世界に足を突っ込んでいる人を自分の論理で強引に引き戻すことはできないと思っている。ましてや、原因のひとつである自分がそんなことをできるはずがないと

それは逃げ?・・・そう思われても仕方ない

今までと何も変わらない、変えない。これまでと同じようにこれからも考え、行動する。それが正しい道かどうかはわからないし、正しさなんか求めてはいない。ただ、楽しい道を歩みたいと思っているだけである。そして、ほんの少し気を使おう、病気に敬意を払って

さぁ これからどうやって生きて行こうか。将来の絵が少し変わったかもしれない




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